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2011年 09月 08日
DEVICE2とDEVICE1SEのレポートです。 使用機器 BDプレーヤー BDP-LX91 プラズマテレビ KPR-500M HDMIケーブル PLATINUM SIGNATURE 電源ケーブル BDP、プラズマテレビともに5万円のケーブル DEVICE2をBDP-LX91、5万円のケーブルをKPR-500M 5万円ケーブル2本に比べ画面全体が明るくなり、発色が向上し、ノイズ感もだいぶ無くなったように感じました。輪郭は強調されるようになりました。 DEVICEシリーズは値段的にも購入するかかなり迷いましたが、正直ここまで画質が変化すると思いませんでした。 こうなると気になるのがDEVICE1SE。値段もDEVICE2の約2倍ということでこれまた迷いましたが、3ヶ月後結局購入することに。 DEVICE1SEをBDP-LX91、DEVICE2をKPR-500M 輪郭がとても自然になり、画面全体の抜けが良くなり、ノイズ感はほぼ無くなったように感じます。 解像度も上がり遠近感のある映像になったためとても見やすくなりました。 DEVICE1SEをKPR-500Mに接続しようとしたのですが、インレット部分がDEVICE2よりの大きかったため接続できず。 無理に入れれそうな気もしたのですがさすがにやめときました。 SIGNATUREシリーズ、DEVICEシリーズ両方に言えることは、 この商品を1つでも入れた映像を見るとあまりの綺麗さに鳥肌が立ってしまうということです。 この度は有り難うございました。そしてこれからもよろしくお願いします。 2011年 08月 25日
この度はDEVICE1、DEVICE2、DEVICE1SE DEVICE001、DEVICE002インシュレーターを 貸し出していただきまして有難うございました。 早速レポートを書かせて頂きます。 使用機材 1.ネットワークオーディオプレイヤー LINN KLIMAX DS 2.プリアンプ LINN KLIMAX KONTROL SE 3.パワーアンプ LINN KLIMAX SOLO 4.スピーカー JBL DD66000 現在使用している電源ケーブルはいずれもLINNの純正のものです。 試聴用ソースとして、ノラ・ジョーンズの「ドント・ノー・ホワイ」 ASC確認音源の「DUO」、河村尚子の「パガニーニの主題による狂詩曲」 とポップス、ジャズ、クラシックのそれぞれのジャンルから選びました。 使用している機器がいずれもスイッチング電源のものばかりなので、 電源ケーブルの効果がどれほど出るか・・・ と思いながらまずは プリアンプの電源ケーブルをDEVICE2にしてみました。 ノラ・ジョーンズの口元がスッとコンパクトにまとまり、声の伸びが向上し、 サ行が目立たなくなりました。「DUO」では冒頭の拍手の音が生々しく、 背景のノイズがはっきり聴き取れるようになりました。ベースの音階も しっかり刻まれ、音楽にリズム感が出てきました。オーケストラでも 大太鼓で空気が動く様子や、空間の広がりが出てきましたし、 ピアノのタッチも透明感があり、余韻も美しいです。 音が本当にハイスピードになると、一つ一つの音が丁寧に刻まれ、 音楽がゆったりと流れると言う感じになると言いますが、まさにそういう感じです。 これは大きな変化だと思って、続けてDEVICE1、DEVICE1SEと聴き進めていくと、 音がより広がり、しかも抵抗感なくスッと入ってくる滑らかな音になります。 特にSEにした時の空間の広がり、前後感の再現は素晴らしく、JBLが 音場型SPになったような感覚に襲われました。 プリの電源ケーブルをSEに固定して、今度はDSの電源ケーブルをDEVICE1に 変えてみました。これはかなり細かい音まで聴こえていると 思っていたのですが、DEVICE1を装着するとさらに解像度が上がり、 音の輪郭も明瞭になるのに、当たりが柔らかく、耳に馴染む音になります。 普通は輪郭がハッキリすると当たりがきつめになる傾向だと思うので、 この感覚は不思議と言うほかにはありません。 続いて、DEVICE001インシュレーターをDSの下に、DEVICE002をプリの下に 入れて試聴をしてみました。自分の経験則ではスパイク型のインシュレーター と言うのは音離れや高域の伸びは向上するものの、低域がやや細身になり、 全般的に音痩せするという印象なのですが、これは違いました。全体のバランスを 崩すことなく、機器がストレスから解放されたように、音がより伸びやかになり、 さらにきめ細かく、優しくなります。これは限りなく機器が宙に浮いている感覚に 近いのではないでしょうか。 今回の試聴でトランスを使用した機器だけでなく、スイッチング電源を使用した 機器にもDEVICE1の効果があることがわかりました。将来的に電源を200Vにして このケーブルを使えば凄い世界が楽しめそうだという期待が湧いてきました。 やはりオーディオ機器をしっかり駆動するには電源と足回りが重要であることを 改めて感じた体験でした。どうもありがとうございました。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2011年 08月 01日
本日、DEVICE2の方、受け取りました。 早速いろいろと試しながら聞いてみましたので、 お約束通り、レポートを書かせていただきますね。 まずは、環境から。 1.SACDプレイヤ ソニーSCD-XA9000(アイソレーショントランス電源より給電) (i.Link接続) 2.AVアンプ ソニーTA-DA9100ES(アイソレーショントランス電源より給電) (RCA接続) 3.プリアンプ ソナスファベール ムジカ(コンセントより給電) (スピーカーケーブル接続) 4.スピーカー ソナスファベール ガルネリメメント という構成です。 現在すべての電源ケーブルは、根岸通信さんの『ZAC1fs』を使用しております。 アイソレーショントランスは、中村製作所の『AVT-82S』 壁コンセントは、フルテックのロジウムメッキタイプです。 今回、『DEVICE2』を導入する場所の候補としては、 第一候補 プリアンプ 第二候補 アイソレーショントランス のどちらかの電源ケーブルの交換です。 まず、第一候補の プリアンプから。 プリアンプ部は、純粋に音の出口側に一番近い部分であることから、 音の変化が一番顕著に出る部分であろうと予測はしていたのですが、 システムの音がガラリと変わってしまったのには驚きました。 音質ですが、中域から高域にかけて音の厚みと抜けの良さが 感じられました。解像度も高く、この価格帯のケーブルではないというのが 最初の一聞きで判別できる音です。 電源ケーブルではないのですが、『ORGANIC AUDIO』のRCAケーブルに 似たような音の印象を持ったことがあります。 頭が音の変化に追いついておらず、しばらくは色々なソースを とっかえひっかえしていました。 で、ある程度興奮から醒めてきたので、楽器ごとの音を聞き分けていきました。 解像度が高く、ピントもフォーカスもぴったりに合っているような音に、 しばし、耳を傾けていたのですが、一つのことが引っかかってきました。 音がリアル過ぎるのです。 普通の感覚からいくと素晴らしいことなのですが、私の音の趣味は 『楽器の倍音が若干不自然な位響くような音が好き』 と、かなり偏っている為、音がリアルすぎるのはあまりよろしくありません。 エージングで変わるかどうかを自問自答しましたが、おそらくそういう方向 にはエージングはされないだろうと判断し、第二候補の アイソレーショントランスへ再セッティングし直して視聴。 アイソレーショントランスに『DEVICE2』を使用することで、 SACDプレイヤとAVアンプの両方の底上げを狙っての作戦です。 結果、今まで自分のシステムで聞いていた音に解像度が加わり、 より自分好みの音に仕上がりました。 これは、推測なのですが、デジタル系に使用するのと、アナログ系に 使用するのでは、効果が変わってくるのではないでしょうか? アナログ系への使用のほうがケーブル自体の影響が強く出てくる印象が あります。 まぁ、どちらに使用しても音自体の底上げになることは間違いないので、 個人の趣味主観に応じて用途を決定すればよいと思います。 システムの音質を変えたいと思ったときに、下手に機器を変える よりも、このケーブルで調整したほうが効率よく自分好みの音へ 近づけるのではないかとも思えてきます。 ちなみに、電源ケーブル自体の比較もしようかと思ったのですが、 ケーブルの性格があまりにも違うため、比較はしないことにしました。 日本の匠とパリジェンヌを比べるようなことになってしまうので。 以上で簡単ながらレポートとさせていただきます。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2011年 07月 12日
DEVICE電源ケーブル、インシュレーター 使用レポート DEVICE1SE 2本、DEVICE21本、DEVICE001インシュレーター 貸しだしていた だいたのでレポートします。 機材はどちらかというと古く、中級機ですが、非常に効果がありました。 改めて、電源及びインシュレーターの重要性を感じました。 使用機材 ブルーレイ DENON 2500BT 電源ケーブル AT-PC3000/2.0 AVアンプ SONY TA DA9100ES 電源ケーブル AT-RP5500/2.0 モニター SONY KDL-55XR1 電源ケーブル AT-PC1000/2.0 ブルーレイ、アンプ間はPlutinum Signature HDMI アンプモニター間はSILVER SIGNATURE HDMI(旧) DEVICE2をアンプ及びプレーヤーに単独で使ってみた。 静かになって、雑音が消えたような音になり聴きやすくなった。しかし、華やか さというかメリハリという点では今まで使っていたものに比べてやや不 満は感 じた。 DEVICE1SEも同様にアンプ及びプレーヤーに単独で使ってみた。 これは素晴らしいの一言です。DEVICE2で不満を感じていた部分が完全になくな りました。さらに高温低音が広がった。 アンプまたはプレーヤーのどちらか片方にあるだけで効果があるのですが、アン プ側につけたほうがより効果が実感できた。 次にDEVICE1SEをアンププレーヤーの両方に使う事でさらに向上したが、 DEVICE1SEをはじめに1本使った時ほどの感動はなかった。 DEVICE1SEはアンプに使って、もう一本は壁コンからタップ間にを持ってきてシ ステム全体の底上げをしたほうが映像面も含めてより効果が得 られた。もちろ んすべてDEVICE1SEにするのがいいのかもしれないが予算的にも厳しいので、ど れかを落とすのであれば、プレーヤーを落とす のが音質の低下が少ないように 感じた。 DEVICE001ですが、クリプトンのチタンから変えてみたのですが、これにはびっ くりしました。 DEVICE1SE 2本使っている状態でアンプまたはプレーヤーに使ってみたのです が、どちらに使ってもDEVICE1SEを初めて使った時と 同じくらい感動しました。 どちらか一方となると、アンプに使ったほうが効果は大きく感じました。回転の 駆動部があるプレーヤーに使ったほうが効果が大きいと思ったのです が、現実 は逆でした。 予算のことを考えると電源ケーブルと同時に導入していくのがいいと思った。イ ンシュレーターに5万以上は高く感じるが、ケーブルのことを思うとは るかに 安いですから。 一般的にケーブルも含めて何でも高級品になるほど効果は大きくなるかも知れな いが(中には変わらないものもあるが)コストパフォーマンスという点 では大 きく悪くなるのですが、デバイス電源ケーブルは上になればなるほどその価格に 比例して効果が得られる感じがする。 買うならDEVICE1SEしかないと思った。 インシュレーターに関しても002は試していないが、001を購入するほうが 後悔しないと予想ができる。 妥協してクリプトンとか2万ぐらいのものを購入するのは絶対やめたほうがい い。001は価格以上のものがあった。 結局、DEVICE1SE 2本、DEVICE001 2セット、購入しました。 40万以上の投資ですが、友人の最新の機材を視聴して、こちらのほうがいいと 思ったからです。又、機材を買い換えてもこのへんがおろそかではまと もには 鳴らないと思ったからです。 予算が出来れば、DEVICE1SEもう一本、Plutinum Signature HDMIもう一本ほしい です。 シグネイチャーHDMIケーブルも含めて、一流メーカー品のようにパッケージや保 証書(保証はもちろんありますが)のようなものはないが、そのか わりl視聴が できたり、HDMIは不満なら返品してもいいという事、性能面でもDEVICE1SEやプ ラチナシグネイチャー以上のものも世の中に あるかもしれないが値段はおそら く2倍や3倍は軽くするだろうし性能の差はあったとしても僅差だと思う。その 点を考えると激安だと思う。 視聴できなければ高額なのでおいそれとは買えませんが、安心して購入できました。 欠点は、在庫がなければ約1ヶ月待たされることもあるというである。試聴機 を返却したあと、注文品が届くまで非常に苦痛の日々が続きました。 ”Device1”の試聴案内はこちら2011年 06月 18日
試聴レポート この度は、ケーブルをお貸しいただきありがとうございました。当方、パワーアンプ用にDevice1×1本を依頼しましたが、気前よく、Device1×1本、Device1SE×2本もお貸しいただきました。 システム CDT TL-1Xクロック改造品(CEC)←SIN EVO AC(AET) ↓DSIX-1.0B(ACOUSTIC REVIVE) DAC DAC64mk2(Chode) ←SIN EVO AC(AET) ↓GEI-5(WireWorld) Preamp K-1xe(Ayre) ←SIN EVO AC(AET) ↓GEI-5(WireWorld) Poweramp V-1x(Ayre) ←付属ケーブル(Belden?) ↓GEI(WireWorld) Speaker Sofia(Wilson Audio) Super Tweeter ES1031(murata) 1日目 まずはパワーアンプにDevice1を挿入。CDは上原ひろみ「VOICE」。とにかくピアノの音が一音一音クリアで芯があり、躍動感が素晴らしい。おそらく音の立ち上がりが速いのだろう。以前はどうも音かのっぺりして面白みに欠ける部分もあったが、とにかく聴いていて楽しい。結構V-1xは寝坊すけで温まるまで本領発揮しないのだか、この変わりようには驚きです。次にリスト「ピアノ協奏曲1&2」ツィマーマン、小澤征爾指揮。ハンマーがピアノ線を叩いているのが改めて実感できる。CDTの電源もDevice1seに変更して、パワーアンプの電源を投入したまま明日へ 2日目 まずはボーカル物として竹内まりや「Expressions」、平井堅「Ken's Bar」。まず驚くほど静かで,周りの空気きれいになったような錯覚を覚える。もともと音質のいいディスクなのだか、今までにないくらい情感豊かに歌い上げる。昨日聞いたディスクを聴きなおしてみると、CDTのDevice1seも効いているのか、明らかに今まで聞こえてこなかった音が聞え、レンジが広がっている。それもこれ見よがしの耳につくところは全く無く、自然にそれが実現されているところが凄い。 3日目 3本は金銭的に到底購入できないけど、物は試しと思いDACにDevice1seを挿してみました。そしてブラームス「交響曲全集」ラトルを聴いたとき、あまりの変わりように驚愕しました。自前のシステムは定位、立体感は良いほうで、音場形成には優れていて、どこにどの楽器が配置されているかがほぼ判別できると自負していました。しかしDevice1にかかれば、そんな次元ではなくなる。まさにスピーカーが無くなるのです。スピーカーの存在を無視して、スピーカー側の壁一面から音が出ている。それも実際のコンサートのようにフッと軽く空気を震わせながらリスナーを包み込むように。今までばらばらに音を分解していたのが、一体となりハーモニーを奏でている。ふと指揮者の小澤征爾が「指揮者は一生懸命音を混ぜよう混ぜようとしているのに、何故オーディオマニアはそれを分解してきこうとするのか?」の言葉を思い出しました。オーケストラが一体として聞えるというのは、各楽器のだす帯域が過不足無くバランスよく出て、尚且つ音がすばやく立ち上がって、初めて実現できるのだと実感いたしました。興奮冷めやらぬ後、むさぼる様にお気に入りディスクを聴いておりました。 6日目 だいぶ音がこなれたころ、よくオーディオチェックで使われるストラビンスキー「春の祭典」ゲルギエフ指揮を聴いてみました。以前はストリングスの強奏やグランカッサの強打に一喜一憂していましたが、自分は一体何を聞いていたのか恥ずかしくなります。音が出ているというより、目の前の空気全体が一体となって音楽を演奏しているのです。異教徒の儀式を表現したバレー音楽であるが、バレリーナがいなくとも、トランス状態になった生贄の乙女が踊り狂う異様な雰囲気がスピーカーを通し伝わってくるようです。ことさらピアニッシモが美しく、作曲者がここに何を込めて作曲したのか、慮らずにはいられません。 全体的な感想 オーディオ暦10年足らずの若輩者ではありますが、この試聴には参ったとしか言いようがありません。機器のレベルが上がれば上がるほど、確かに音の解像度は上がり、立体的な音場が作られてきたが、果たしてそれと比例して喜びや感動も比例したかというとそうでもないのが現状でした。正直なところ楽曲によっては、昔のシステムのほうが感動できたな、と思うこともありました。Device1を試聴して、オーディオ語としては音の解像度、立体感、高・低音域・ダイナミックレンジの拡張などいろいろ賞賛すべきところがありますが、私としては音楽を感動的表現できる数少ないケーブルだと思います。お借りするまではハイスピードで解像度重視のケーブルで、音がそっけない感じにならないか心配でしたが、全くそうではありませんでした。特にボーカルや金管系はとても艶やかで大変好ましく思います。今までは床に音が張り付いて、引っ込んだ地味な音でしたが、Device1に変えると魂のこもった、躍動感にあふれた音になります。しかも1本使いよりも2本、3本と使うとオーケストラの調律が合うかのごとく、素晴らしいハーモニーを聞かせてくれます。Device1とDevice1SEの違いですが、Device1SEのほうが音の響き輝きが素晴らしく、滑らかだと思います。Device1はそれに比べると音の出方がストレートな印象ですが、十分に素晴らしいケーブルに違いありません。今の機器にこのケーブルがあれば私にとってオーディオはあがりかなと思わせる逸品です。 久しぶりにオーディオを趣味にして良かったと思える体験でした。 ”Device1”の試聴案内はこちら2011年 03月 25日
前回、体験レポートNo.42でレビューした者です。 前回の貸し出しで発注しました、DEVICE 2 が2本が到着したので、 追加のレポートをさせて頂きます。 今回は、電源BOXを新たにチクマのEminent-4に変えたので、 電源BOX用にさらに貸し出し用の追加のDEVICE 2、DEVICE AVを1本づつ加えての、 比較試聴レポートとなります。 今回は下記の環境で試聴します。 CDT:PS3(DEVISE 2 1.2m) AMP:Panasonic SU-XR700(DEVICE 2 1.2m) SPK:KEF XQ-40 HDMI:Silver Running Plutinum Signature 1.0m SPケーブル:BLACKRODIUM JIVE 1.5mバイワイヤ タップ:CHIKUMA Eminent-4+(今回試聴するDEVICE系2種)+コトヴェールSFU-005 今回は、Silver Running様の Plutinum Signature 1.0mも同時購入しましたので、 こちらとWIRE WORLD PSH6 1.0mとの比較もしましたが、そちらはSilver Running様の HPにて別途レポートさせて頂きます。 まず、レポートNO.42と比較して頂きたいのですが、 42では、タップにオーテクの安物ノイズフィルタータップを使用し、 アンプには、逸品館の3000円程度の物を使用しておりました。 アンプはデジタルAVアンプで、AC端子がメガネ形なので、高品質な電源ケーブルが なく、使用を諦めておりましたが、写真上の「メガネ端子コネクター」なる物がある事を 知り、アンプにもDEVICE 2を導入してみることにしました。 1)PS3、AMPにDEVICE 2を固定し、タップ〜壁コンにヤフオク自作ケーブルを使用した時 NO.42との違いは、アンプの電源ケーブル、電源ボックスとなります。 PS3のケーブルを変えた時と同じ変化が起きました。 パナのSU-XR700は電源の品質に敏感とは聞いていましたが、ここまでの変化が出るとは 思いませんでした。 エージングがまだ全然出来ていない点を考えても、エネルギー感、緻密さ、立体感などが 全く違います。 ステージイメージが広大になり、エネルギーの本流を感じます。 2)上記の構成でさらにタップ〜壁コン間をDEVICE AVに変えたとき ヤフオクの自作系パワーケーブルとはケタ違いの差を見せました。文字通りの激変です。 ヤフオクのは、音が雑です。AVは解像度が全然違います。 アンプのパワーケーブルとBOXを変更した時以上の差を感じます。 理由は分かりませんが、恐らくDEVICE系は最下級のAVであっても、システムの最も弱い点 のアラを全て出してくるのではないでしょうか。 システムのどこかにちょっとでも”ボトルネック”があると、それが出てしまう。 なので、全ての箇所で底上げをキッチリ行うことが重要だと感じました。 3)上記でDEVICE AVをDEVICE 2にグレードアップしたとき AVのエネルギー感や解像度、スピード感などがさらに向上しました。 AVとは、確かに差はあります。 ただ、ヤフオク→AVに変えた時ほどの激変ではありませんでした。 この事から言えるのは、DEVICEシリーズは、入門品でも凄まじいポテンシャルを秘めており、 市販品とは全く次元の違うもので、私のような中級オーディオユーザーでも、 激変を体験することができる。ということです。 100万円級の機器なら、DEVICE 1や1SEを使うと、さらなる世界にいけそうです。 私はセレブではないので、経済面のコストパフォーマンスを考え、今回のタップ〜壁コン間 には、DEVICE AVを購入することにしました。 アンプなどの電源端子が、メガネ端子しかなく、高品位パワーケーブルの使用を諦めて居た方も、 メガネ端子コネクターを使い、DEVICE系を是非試してみてください! 試聴機を返却後、 CDT:PS3(DEVISE 2 1.2m) AMP:Panasonic SU-XR700(DEVICE 2 1.2m) タップ:CHIKUMA Eminent-4+DEVICE AV という構成にて(※写真2枚目参照)10日ほど聴き続けてきたあたりで、 エージングも少し進み、かなり音に変化が出てきましたので、 最後に10日目での感想を記載したいと思います。 音のキツさ、硬さがかなり取れて、立体感がかなり出てきました。 たとえばボーカルなら、空間に浮かびあがるような克明な鮮烈、でも優しさと透明感の ある音になってきました。 いつも聴いているCDを聴いて、何故か涙が出てきそうになりました。 言うなれば、音楽に包み込まれているかのようなイメージです。 コストパフォーマンスが高いとはいえ中級機で、ここまでの音が出るとは思いません でした。1ヶ月後以降、エージングが完全に出来た時が本当に楽しみです。 十数万円の投資でまるで別のシステムになったかのような変化、 投資での対費用効果は凄まじいものがあります。 これはSilver Running Plutinum Signatureの能力も大きいと思いますが、 そちらは別レポを是非読んでみてくださいませ。 ![]() ![]() ”Device1”の試聴案内はこちら2011年 03月 10日
オーディオ暦も浅く環境も褒められた物ではありませんがK.Racingさんのご好意により視聴の機会に恵まれました 大まかに傾向を掴んだ後以下の環境で聞いてみました トランスポート:自作オーディオPC←トランスペアレント RPL 電源タップ:RTP2-UL←Device1SE DAC:HD-7A←Device1 アンプ:m902←PL-6000 HP:T1 Devise 1 非常に解像度が高く細かい音も拾いそれでいて決して無機質にはならない レスポンスも速く気持ちがいいです とてもスムーズに音が繋がるので解像度が高いのに聞き疲れはなく 手持ちの暖色系のケーブルよりも聞きやすくいつまでも音に浸っていられる当たりのよさがあります 音の抑揚もしっかりあるので心地のよい伸びに意識が移ります 低域のわざとらしい沈み込みや量感はなくバランスを崩さず、他の帯域の邪魔にならずしかし存在は明確、しっかり沈み適度にしまる良質な低域です。 高域は今まで聞いたケーブルだと刺激は少ないが寸詰まりのような違和感のある高域か伸びるが細く頼りない、下手すると刺激的な高音と なかなかうまい調整が出来ずにいました Device1は高いレベルでこれらを両立しています Voに関してはDevice1の解像度とレスポンスと滑らかな音質のおかげで軽やかに滑らかに口元が見える魅力的な声です 音場も広いですが無理に広げた感じはなく、特定の音がやけに遠くに出てきたり、音の実在感が消えるような弊害は感じませんでした 定位も良好で音の重なりもなく、音が360度全方位からでてくるので、残響音が多い曲ですと音が満たされた空間に自分が浮かぶような錯覚すら感じます ただオケの場合半円状の音場で席にいるように聞きたいのなら向いていないかもしれません DACのDevice1を換えると包まれるような音場は消えて普通の音場になります 私はHPですし調整しだいかもしれません 総じて非常に無理のない音で各性能が高いレベルにあるケーブルだと思います これはこういう音だからアレとあわせようとかあそこに持って行こうという考えが浮かびにくい自然さです もちろん環境によってベストポジションはあると思いますが Device 1SE 基本的にはDevice1と同じですが比べると 上と下がよくでてると思います低域の沈み込み質感は明らかにこちらのほうが上です 高域もこちらの方が伸びている感じ 解像度やコントラストが更にしっかりしつつDevise1の音の繋がりは残っている感じです Device1はSEと比べると響きがありSEの方がくっきりしてる印象を受けます 比較ケーブル トランスペアレント RPL verMM2 手持ちでは一番高いものなので比較してみます SN比はこのケーブルも相当なものですがこのケーブルは少しわざとらしさがあります 作ったような静寂間 整理されすぎる定位 どこか生気のない感じがします 静寂空間に音を綺麗に再配置するRPLとを音と音の間に静寂空間が多層構造のようにあるDeviceという感じでしょうか ですから透明度という意味ではRPLの方があると思いますが Deviceは静かなところは静かに音数が多いところは密度を保ちつつ音が潰れない好ましい表現です 低域はDevice1SEのほうが良質 高域は圧倒的にDeviceですね RPLは細く少し荒い感じがします 他の手持ちのケーブルは比較する必要を感じません 視聴を終えて ニュートラル、癖のない等と言ったケーブルを聞いてきましたが、ここまで疑問を持たずに「すっ」と音楽を聴けたのは初めての経験でした 帯域バランスはよくても定位が不自然だったり、付帯音がなさ過ぎたり、音の荒さが気になったりとなかなか「音」が気になって「音楽」を楽しむ時間が減っていました 今までのケーブルがいわゆるハイエンドと呼ばれるようなものではないのも確かですが この自然さは素晴らしいと感じました どこかに落ち度があるとその音が全てに乗ってしまうため、自分の環境ではDeviceの性能を引き出せていたとは思えません それでもこのバランスと性能はこれから機器をグレードアップしても期待に答えてくれるような安心感を与えてくれます 偏りがあるケーブルは結局一つ環境を変えればまたバランス取りのために別の製品が必要になる等といった泥沼になりやすいためです 購入候補も絞り込まれてしまうでしょう 以上の事からこれからグレードアップを重ねていく私のような人にも魅力的なケーブルだと感じました 機器とケーブルの値段のバランスが悪いと自分でも感じますが購入したいと思います 予算的にどちらかということになりましたが、Device1の音色も魅力的ですがやはり選ぶならSEでしょうか どうもありがとうございました ”Device1”の試聴案内はこちら2011年 02月 18日
DIVICE2/1SE 試聴レポート 私はオーディオ歴20年のオーディオマニアです。 映像評価はみなさんされているので、私は音質評価に重点を置いてレポートしたいと 思います。 ネットにおいてK Racing 様のウワサを聞きつけ、早速試聴機を借り試聴をしました。 当方の環境は下記のものです。 CDトランスポート:PS3(24bit/176.4khzにアップサンプリングで使用) アンプ:Panasonic SU-XR700(バイアンプ+アドバンスドデュアルアンプモード使用) スピーカー:KEF XQ-40 (テレビ:SONY KDL-X5000 46) HDMI:WIREWORLD PSH6 1m SPケーブル:BLACKRODIUM JIVE 1.5mバイワイヤ タップ:audiotechnica AT-NF517+コトヴェールSFU-005 ACケーブル:CDTPヤフオクの3000円の手作り :アンプ 逸品館エアボウのメガネ型ケーブル ![]() 以上の環境です。 決してハイエンドとは言えない環境ですが、機器の潜在能力はまだまだ出し切れて いないと考えております。 今回は、購入検討品DEVICE2と、参考としてDEVICE 1SEをご厚意により貸して頂く ことができました。 PS3とオーテクのタップの間で比較試聴を行いました。 まず、届いて驚いたのが、DEVICEシリーズのその太さです! 今まで使用しているケーブルの15倍の断面積はあると思われます。 しかもズシリと重いです。かといって凄く硬いわけではなく、取り回しは比較的 容易でした。 さて、肝心の音質ですが、、、 正直ここまでの差が出るとは思っていませんでした。激変です。 ハイエンド機ならいずしらず、PS3での使用、しかもタップはオーテクという環境、 アンプのケーブルはそのままでここまでの差が出るとは全くもって予想外でした。 まずはDEVICE2ですが、ヤフオクの手作りケーブルとは、解像度・エネルギー感・ 緻密さがケタ違いです。 ヤフオクケーブルは、非常に雑でザラついた感じがしますが、DEVICE2は全ての 音が綺麗に分離しております。 ボーカルは鮮明になりつつもサ行のキツさは解消されリアルになりました。 映像で例えるなら、SD画質がHD画質になったかのようです。 低域はエネルギッシュになり、キレが出ました。 低域がグッ引き締まったのに力感は上がっております。 高域は美しく伸びるようになりました。 音の立体感と奥行きが出てきて、音場が広がりました。 フワッと広がる感じですね。それでいてエネルギー感や躍動感も上がっている ところが凄いです。 さて、次にお待ちかね、DEVISE 1SEにつなぎかえての試聴です。 ヤフオク→DEVICE2に変えた時ほどの激変はありませんでした。 グレードの差というよりは、傾向の差を感じました。 DEVICE2をさらにしなやかに、奥行き感・立体感を持たせ、余計な付帯音が消え、 音を綺麗にした感じです。 DEVICE2の若く元気な音ですがそれを洗練させ、エレガントな大人の音にした感じです。 PS3と私の環境ではこの差ですが、これはハイエンド機器で使えばかなりの差が 出るだろうと思われます。 映像に関しては、私はそこまでのこだわりはないですが、ヤフオクケーブルとは、 明るさや鮮明さ、コントラストや色の乗りが全然変わるのは間違いないです。 映像にはシロウトの私でもハッキリ分かります。 今までの設定では、少し眩し過ぎ、白飛びになってしまう事が多いです。 ただ、映像に関してはDEVICE2と1SEの差はあまり感じられませんでした。 トランスポートとタップ間のケーブル1本を変えただけでこの変化ですから、 タップ、アンプ、(あとはテレビも)を全てDEVICE2以上に変えたら、 それは劇的な変化をもたらすのは間違いないでしょう。 機器の買い換えは当方の環境ではもはや不要だと考えました。 本当はDEVICE2は私にとってはやや高いので、正直あまり購入する気はありません でしたが、試聴して気が変わりました。 自分の機器の能力が全然活かされていない事を知りショックでした。 私の環境ですらこれだけの変化を出しました。やはり電源は生命線です。 これほどの変化を出すものがこの値段なら安いと思いますし、予算に合わせて 少しづつ全てを変えていく楽しみが生まれました。 私からこのレポートを読んでいる皆様にお伝えしたいのは、私自身が学んだこと でもありますが、皆様の機器はその潜在能力を100%出し切っていますか? ということです。 音(映像)のクオリティを上げるのに、まずは機器の買い換えによるグレードアップ を考えますが、その前に、今ある機器の性能は100%出し切れば品質は激変する 可能性があることを試してみてください。 普通の商品は貸し出しでの試聴なんてできません。雑誌での評価などを信じて、 とりあえず買ってみて、ダメだったら売り飛ばすしか方法しかありません。 私も今まで何度とっかえひっかえしてきたことか、、、。 でも、幸いなことにDEVICEシリーズは試聴ができます。1SEですら貸してもらえます。 私クラスの機器の方はDEVICE2を、ハイエンドの方は1SEを、是非聴いてみて下さい。 百聞は一聴にしかずです。 次は、HDMIケーブルをPSHからPLATINUM SIGNATUREに変えて試聴もしてみたいと 思います。 ここでも、また激変と出会えるであろう事を信じています。 ”Device1”の試聴案内はこちら2010年 09月 29日
先日は、電源ケーブルの貸し出しをしていただき、ありがとうございました。 大変遅くなりましたが、視聴レポートをお送りします。 現在の機器構成 ・TV パイオニア KURO KRP-500A ・ブルーレイレコーダー パナソニック BWT-3100 ・AVアンプ パイオニア SC-LX82 ・電源ケーブル KUROモニター WIRE WORLD Silver Electra 5-2 KUROレシーバー WIRE WORLD Silver Electra 5-2 AVアンプ オヤイデ TUNAMI GPX-R 視聴の目的 ・サラウンド映画が主体 ・KUROのモニター用とレシーバー用の電源ケーブルの交換 ・TVのみでなく今後は、AVアンプ、タップ のトータルでDEVICE電源の導入を検 討しているので、予算的に「DEVICE AV」または「DEVICE 2」のどちらかで検討 (「DEVICE AV」で満足できるかどうか) 貸し出し構成 ・本当は、「DEVICE AV」を2本、「DEVICE 2」を2本借りたかったが、在庫の都合で、 「DEVICE AV」 1本 「DEVICE 2」 1本 「DEVICE 1」 1本 を貸していただきました。 0.モニター「WW 5-2」+レシーバー「WW 5-2」 1.モニター「DEVICE AV」+レシーバー「DEVICE 1」 2.モニター「DEVICE 2」+レシーバー「DEVICE 1」 3.モニター「DEVICE 1」+レシーバー「DEVICE AV」 4.モニター「DEVICE 1」+レシーバー「DEVICE 2」 ・”1”,”2”の比較(”1”で満足できるか) ”0”から”1”への変更時の激変ぶりはレシーバーに「DEVICE 1」を使用してい るのが大きいと思うので”0”の画質は忘れることにして、”1”と”2”の変化を 比較。 発色が鮮やかになり、KUROはまだエージング中のため明るさの数値を変更しなけれ ばと思うほど。 ・”3”,”4”の比較(”3”で満足できるか) わずかにあったザラツキがさらに減り、とても立体的に見える、大げさに言うとデ ジカメをコンデジから一眼レフにしたような感じになった。 結論 モニターの場合も、レシーバーの場合もやはり「DEVICE 2」の圧勝という感じで、 「DEVICE AV」と「DEVICE 2」の価格差2万円を考えると、「DEVICE 2」で決定。 結局、「DEVICE 2」を4本(KUROモニター、KUROレシーバー、AVアンプ、タップ) を購入しましたが、長さを既存の1.8mではなく1.2mに変更しお安くしていただきま したので、大変助かりました。 この度は、本当にありがとうございました。 ”Device1”の試聴案内はこちら2010年 09月 25日
NEW!超高性能 DEVICE 002 ピュア チタン インシュレーター登場。 超弩級 ハイエンド オリジナル DEVICE 001 ピュア チタン インシュレーター の性能を引き継ぎ、 トランスポート、DAC、プリアンプ等の前段用にデザインし、作製致しました。 DEVICE 001同様に超絶な効果があります。上下どちらの方向にも対応しています。 音の方向性についてはDEVICE電源ケーブルと同じに開発致しました。 したがって、DEVICE電源ケーブルとの併用使用に於いては、更なる相乗効果が得られます。 (DEVICE電源ケーブルユーザーの方であれば、視聴機貸出致します。送料のみご負担くださいませ。) ![]() スパイク部 直径39mm 高さ 40mm 重量 95g 受け皿部 直径39mm 高さ 12mm 重量 64g セット時全高 47mm スパイク、受け皿3組セット 価格 35,000 円 到着後、気に入らなければ、返品OKです。 お問い合わせはこちら nql25281@nifty.comまでご連絡ください。 2010年 08月 22日
超弩級 ハイエンド オリジナル DEVICE 001 ピュア チタン インシュレーター を、 一切妥協をせずデザインし、作製致しました。 トランスポート、DAC、アンプ、他あらゆる箇所で超絶な効果があります。 上下どちらの方向にも対応しています。 音の方向性についてはDEVICE電源ケーブルと同じに開発致しました。 したがって、DEVICE電源ケーブルとの併用使用に於いては、更なる相乗効果が得られます。 (DEVICE電源ケーブルユーザーの方であれば、視聴機貸出致します。送料のみご負担くださいませ。) ![]() ![]() ![]() ![]() スパイク、受け皿3組セット 価格 58,000 円 スパイク部 直径53mm 高さ 50mm 重量 261g 受け皿部 直径53mm 高さ 15mm 重量 144g セット時全高 60mm 到着後、気に入らなければ、返品OKです。 お問い合わせはこちら nql25281@nifty.comまでご連絡ください。 2010年 08月 15日
TELOS600を導入してから数週間がたった。 そしてこの度、DEVICE1SEを2本、TELOS600用に導入することになった。 TELOS600の電源ケーブルについては、DEVICE1SEを購入するまでは、mund純正のpowercableLを使用してきた。 さて、TELOS600+powercableL、TELOS600+DEVICE1SEを比較したインプレを述べたいと思う。 ※下記のインプレは当然、TELOS600とDEVISE1SEの両者の混合の結果得られたインプレであるが、 DEVICE1SEの導入によってさらに顕著になったインプレのみを述べている。 パワーアンプ以外の使用機器は、 MASTER CLOCK・・・ESOTERIC G-03X ← 10MHz(GPS) CD/SACDT ・・・dCS Verdi LaScala ← G-03X DDC ・・・dCS 972-2 ← G-03X DAC ・・・dCS Elgar Plus1394 ← G-03X PRE ・・・GOLDMUND MM27ME SP ・・・AVALON ACOUSTICS OPUS STW ・・・SONY SS-TW100ED(cutoff 30kHz) 試聴に用いたソフトは、エリック・クラプトンの「unplugged」(※SHM-CD)、 ダイアー・ストレイツの「brothers in arms」(※SACD)である。 TELOS600+DEVICE1SEにして5日後の全般的な印象は、 まず、TELOS600+powercableSのときに感じた線の細さからくる虚脱感がまったく感じられず、 充実した情報量と押し出し感、それにスピード感あふれるキレである。 また適度に効いたエッジがメリハリを生み出し、それでいて滑らかな柔軟性も持つ。 高解像度になるほど、エッジの立て方は難しくなり、下手をすると逆にぼやけやすくなるはずだが、解像度の向上をうまく処理している。 「unplugged」では観客の拍手数が増加し、全帯域で情報量が増加した。さらにニュアンス、陰影の味わいを楽しませる音である。余韻がもつ陰影の中の情報量や陰影そのものの描き方が豊かである。それは高解像度ゆえの硬質がもつ多様性の現れであろう。クラプトンの足音が楽器のような有機的な音を奏でることもその好例で ある。 リスナーの胸の辺りの細胞や筋肉組織を震わせる音が、音楽に対する畏敬の念をもたらしてくれるといっても過言ではない。また、この音は気持ちを落ち着かせ前向きにしてくれる。楽器間の分離もよく、その結果、各楽器の個性が強調されるのになぜか見事に調和した音楽を聴かせてくれる。 低域に着目すると、まず瞬発力があり、グイグイと低域のエネルギーを汲み出して空中に放出させる。物理学の力積にも似た性質をもつ低域の表現力である。短時間に発せられた低歪みのクリアな低域だからこそ力感を伴った音になる。これほど解像度の高い低域は聴いたことがない。連続的な信号に対しても持続力があり 、締まりのある低域なのに豊かさを感じる。これが本来の「量感」のある低域なのだろうか。ただし、端正な低域で色気はやや後退する。定位に関しては、クラプトンのギターとボーカルの位置が一致し、フォーカス感も相まって明確な定位を創り出している。 中低域については、非常に深みのある充実したもので、壮大な立体感を生み出している。 特に前後感がすばらしく、林立した幾重もの音像を隙間なく体感することができる。しかも前後の位置によってフォーカス感が微妙に異なるので、それが遠近感を醸し出す手助けをしている。 高域は、他の帯域に自然と溶け込み、歪みなく伸びる。 プリ-パワー間にzaollaのラインケーブルを使用しているにもかかわらず、しなやかで耳障りのよい感触である。それから、高域にこれほどの芯のある説得性があるとは今まで感じたことがなかった。とにかく耳に心地よい刺激を与えてくれる。 以上がとりあえずのインプレだが、今回、DEVICE1SEの購入に至ったのは、 既に我がシステムでDEVICE1を2本、DEVICE2を1本導入して好結果を得ていることと、TELOS600の性能を十分に引き出したかったからである。 今後もっと良くなっていくであろう。楽しみだ。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2010年 08月 15日
今回、Device1と Device1SE の比較をいたしました。 使用機器 KURO 500A BDP LX 91 Device1SE到着後、まずKUROディスプレイに繋ぎ エージングを開始しました。 初日の印象は、「白っぽくなった(色がうすくなった?)」 という感じでした。 3日ほど経過すると、コントラストもしっかりして、奥行き感や透明度も 上がってきましたが、輪郭は少しソフトな状態でした。 1週間経過したところで、ディスプレイとレシーバーそれぞれで Device1 とDevice1SE を入れ替えて比較してみました。 まず ディスプレイ:Device1→Device1SE レシーバー :Device1 LX 91 :Device2 では、Device1の時より少しだけ柔らかい画質で、その他色合いなどは ほとんど変化はないような感じです。 ディスプレイ:Device1 レシーバー :Device1→Device1SE LX 91 :Device2 では、ディスプレイでの使用時より変化があり、輪郭は柔らかめなのですが、 コントラストが良く、背景ノイズも減った感じで透明感があるため、だいぶクッキリ した画質に見えます。 さらに、動きの速い映像もこれまでより観やすくなりました。 結果、Device1では明るく、ノイズも少なく滑らかで透明感がありクッキリきれいな 画質で、Device1SE では Device1より柔らかくクッキリ、さらにノイズが少ない という感じです。 どちらが良いか・・・といわれると、好みはあると思いますが個人的には Device1SEのほうが観やすく感じました。 ただ見比べると違いがありますが、Device1 のみでも大変素晴らしい画質を 得ることができます。 簡単ですがレポートさせていただきました。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2010年 06月 01日
●使用機器 TV KURO 500A プレーヤー BDPーLX91 ●使用ケーブル 交換前は、市販の5〜7万円の良いと評価されていたもので 今回、Device 1(レンタル) Device 2 Device AV を使用 ●視聴ソフト 邦楽のライブDVD 地デジ番組 まず始めに KUROディスプレイ → Device 1 KUROレシーバー → Device AV BDPーLX91 → Device 2 の組み合わせで視聴してみました。 初日の印象は、「明るくなった」「色が濃くなった」といったところで 画質自体は「荒くなった」感じでした。 勿論エージングされていない状態なので、まだまだこれからという思いで・・・ 3日ほど経過すると、荒かった画質もしだいに滑らかになってきて ノイズっぽさが消え、奥行きや見透しが良くなってきました。 1週間経過した時点で、滑らかさに精細感、コントラスト、見透しが更に向上して きておりましたので、休日を利用し腰を据えて視聴を行いました。 いつもよく観るライブDVDを再生してみると、臨場感がまるで違う! 今まではボヤケぎみだった観客一人一人の輪郭がくっきりしており、 全員が手を左右に振る場面でも、手の動きがしっかり見て取れます。 また、今まで見えなかった、ステージ演出のスモークの流れや、雪(人工雪)粒の 一つ一つの細部まではっきり見えるようになり、本当にその場で観ているような 大変生々し映像になりました。 この画質の変化はTV番組でも同様で、いつもの番組が大変綺麗で 見入ってしまいます。 夜景のシーンは、背景ノイズやちらつきがなくなり、画面に吸い込まれそうで とても感動しました。 それから、担当者様からのアドバイスで、レシーバーに Device 2 を使用したところ わずかですが精細感がよくなったように感じました また、LX91では Device 2 の使用で音質も予想以上の変化がありました。 立体的で広がりのある音になり、こちらも臨場感がアップしております。 ちなみに、LX91 → アンプ(アナログ2ch)で鳴らしております。 その後、Device 2 がもう1本到着し、Device 1 と Device AV の比較を 行いました。 KUROディスプレイ KUROレシーバー LX91 それぞれの箇所で Device 1 と Device AV を繋ぎ替え比較、他の2箇所は Device 2 を使用しました。 結果から言ってしまえば、どの箇所でもDevice 1のクオリティーの高さが 発揮されました。 中でもレシーバーに使用した時が、画の抜けの良さや滑らかさ、精細度などが 一歩抜きん出た感じがしました。 レシーバーは画質への影響が大きいと思われます。ただ、後に届いた Device 2 が完全な状態で はないので、これを繋いだ箇所によって違いがあったかもしれません。 ここで Device 1 返却のため Device 2 と Device AV の組み合わせにすると・・ 「あぁ、、違う。。。」少し暗くなり、ちらつき(ノイズ?)も少し出るようになりました。 しかし、Device にする以前のケーブルに比べれば全然綺麗なのですが・・・ Device 1が1本はいっていると随分違う! ということで、返却と同時にDevice 1 を 2本注文いたしました。 現在は注文したDevice1も到着し、余ったDevice2は映像系統の壁→電源ボックス間 に異動いたしました。 まだエージング中ですが、すでに綺麗な画になっております。 今回は、映像のグレードアップを計るため Device を導入し、素晴らしい結果となり ました。今後は音響系統にも展開してみようとおもいます。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2010年 03月 08日
昨年9月より貴社電源ケーブルDevice1を、KURO500Aのパネルとレシーバーに使用し、素晴らしい画で毎日過しております。 今年に入って、以前より気になっていましたKURO500Aと同時開発の(と思われる)パイオニアのBDプレーヤーBDP-LX91を購入したことから、充分にその高画質、高音質を引き出すためには矢張り貴社Device1かDevice1SEのどちらかが一番良いのでは無いかと考えご連絡しました所、両方各1本試供品をお貸し頂き、有難うございました。 結論は、Device1SEの方を購入しようということになりました。 更にその直後、当初の想定には入っていなかったのですが、KUROレシーバー用の電源ケーブルもDevice1からSEに更新することにしました。 以下、検討過程をレポートいたします。 使用機材) TV: KURO 500A (使用11ヶ月) 画質 ディレクターモード(←常用モードです) 設定はディフォルトです。 また、測色器は未装着です。 スピーカー: KURO付属標準品 TV_レシーバー間ケーブル:貴社 KURO用Display Port Cable プレーヤー: パイオニア BDP-LX91 HDMIコード: 貴社Silver Signature(1m) _プレーヤーとTVを1本直結のみ 電源タップ: API PowerWedge112に直列接続したAPI PowerWedge114から、TVパネル、レシーバー、プレーヤーに電源ケーブルを接続 (下記3本の電源ケーブル全てを独立接続しています。 タップとは言いますが、トランスであり、電源浄化作用も大きいと思います。) 電源ケーブル: TVパネル⇒貴社Device1KURO仕様 (使用5ヶ月毎日使用なので、エージングは充分と思います) TVレシーバー⇒貴社Device1 (同上) 以上は、固定条件。 プレーヤー:貴社Device1 SE、もしくは、貴社Device1 (共に試供品)で効果を比較 体験過程と結論) 最初にお送りいただいた状態は、1ヶ月ほど故有って通電していなかったので鈍っているかもしれない、ということでした。 その最初の「鈍った」状態は_どちらも流石に機器付属コードとは次元が異なる画でしたが_ Dvice1: 画も音も、やや尖った感じで、疲れる印象です。 でも、シャープで色が濃い。 Device1 SE: もちらは絵がやや甘いフォーカス感ですし、音も芯が緩い感じがしました。 もしも、この状況で判断するならば、Device1の方にしたでしょうが、「鈍っている」ということで、1週間、プレーヤーには電源入れっぱなしで一日中置いておく、ということを両者に交互に行い、プレーヤーから外したときは、従来使用してきたチューナー用のDevice1に換えてTVに繋いだり、或いは、パソコンに通電して「鈍り防止」も行いました。 3日目位に、Device1は角が取れてきて、Device1SEは鋭さやクリアさが出てきました。 その後も互いに良くなる方向で変化が続きましたので、本格的な比較は試供品到着後1週間後の週末になりました。 この1週間の「再エージング」によって、ほぼ、両者の画質・音質が落ち着き、また、私の環境でどちらが好ましい結果であるか確信を持てました。 その結果、SEの方を最終的に購入する決心が付いた次第です。 以下、「再エージング」完了_と思われる_状態での比較を書きますので、ご参考頂けますと幸甚です。 結果の要点) 画像: ・SEの方が滑らか、まろやかであり、且つ、細部の解像感も良好に思える。 ・SEの方がやや画面が明るくなった気がする ・色の分解もSEの方が緻密。 ・立体感に関してもSEの方がより自然で奥行きがある ・黒い服の柄、白い服の質感、肌の感じなど、SEの方がより自然 赤の色は殊に鮮烈さが増しますが、しかし目に優しい豊富な諧調も増える感じです。 一方、青系に関しても、SEの方がより細やかで透明で重厚できれいに感じました。 ご注意いただきたいことは、通常のDevice1も今まで満足して使ってきただけに優秀で、上述の違いは「ケーブルを換えるとすぐに判る」というほどのものではないことです。 しかしながら、何度も交換して比較を続けますと、SEで観るときの方が決まって楽な感覚で観ることが出来るようで、通常のDevice1で観ていると「SEに換えて観たい」という気持ちが圧してきて、SEに換えて観たり聴いたりしていると、その心地よさにのめり込んで試しの心算がズルズルと最後まで観てしまう、ということもありました。 そして、感覚がSEの画質・音質に慣れてきますと、非常に優秀に感じていたDevice1が物足りなく感じるようになりました。 音: SEはDevice1に較べて、耳当たりが柔らかいのに、音の諧調、解像感が稠密です。 音像感・定位感もSEはより良好で、聴けば聴くほど立体感や深みが感じられました。 今まで聴こえてこなかった感じの部分も一杯出てきました。 この音の良さも、「心地よさ」に繋がっていると思われます。 具体的ソフトの体験感想) ・アマデウス(米国版BD): 今まで、このBDはとかく色も諧調もギスギスしがちで、人の肌も赤くなり過ぎに感じていました。 それは、BDP−LX91を付属の電源ケーブルで観てみてもその傾向は残りました。 その「暴れ」のような感じが、BDP−LX91にDevice1をつかうことでも相当緩和されるのですが、Device1をもってしても完全に解決した感じはしませんでした。 微妙に「キツい」ところが残るのです。 それが、SEを使うと見事に緩和され、「ああ、こういう緻密な画像だったのか!」と驚きました。 派手派手してケバかった衣装や諧調が、すっとおとなしくなると同時に、色数は多く、華やかではあるが深みのある質感や立体感、を醸し出すようになりました。 また、夜のロウソク照明のシーンも多いのですが、ロウソクの火の感じの諧調感と、一方の陰から闇になっていく部分の感じ、逆光の窓辺の人物と背景のバランス、黒い帽子の黒い飾り模様、白から白飛び際までの自然さ、解像感の見事さ、などなど上げればきりがないです。 音に関してもより立体感、深み、豊かさ、が出てきました。 今までの手持ち機材では、この最高に緻密なデータを有するBDの性能を引き出す事が出来ていなかった、と強く感じた次第です。 ・ガンジー(米国版BD): もともとかなり良い画像を出していましたが、更に良くなった感じです。 今回、SEを使う事でDevice1との相違で殊に印象深かったのは色の分離です。 スタート直後のガンジーの葬式シーンとしましては、ガンジーが運ばれて行くところを俯瞰するシーンでは、顔の色の実感がより豊かになり、周りに飾られた黄色、橙、赤、と行った花の色のより良好な分離と深みを感じました。(Device1でも相当優秀ですが、較べるとSEの方が更に良いです。) ほかにもいくつか映画のBDを観ましたが、方向性はどれも同じで通常のDevice1よりもSEの方がより緻密に豊富にBDの持つデータを引き出してくれる感じです。 映画によっては「実写の部分はとても気持ちよいけど、CGの部分が以前にも増してCGっぽいのが際立ってしまう」というものもありました。 KURO500A、BDP-LX91、SEの組み合わせは、各BD自身の性能を残らず引き出して見せてくれるように思えました。 上述の体験から、BDP−LX91用にSEを1本購入することに決定しました。 何より、「より心地が良いので、どうしてもSEの方を使いたがってしまう」というのが、SEに決めた最大の決め手であり、それを幾分かでも言葉にしようと苦闘したのが既述の感想文です。 単に高いのは良いのだろうと思い込んで買ったのだろう、などと周囲に思われるのは嫌なので、かなり徹底して比較した後の結論でした。 少しでもその感じが伝われば良いのですが。 (自分の環境で、且つ、自分の嗜好では、SEの方がコストパフォーマンスが高い、ということです。) このようにしてプレーヤー用の電源ケーブルが決まってみると、「もし、SEをTVのレシーバーに使うとどんな効果があるのかな?」という新たな考えが起こり、5ヶ月使用してきた通常のDevice1との予定外の比較をしてみたのです。 当然、TV放送で先ず比較しました。 比較素材は、主として「NHK地デジのニュース」「NHK-BShiのクラシック倶楽部」共に朝の6時台の放送で、チャンネルを切り替えて比較出来ますし、ニュースに至っては夜の時間帯も同じ背景が出てくるので同じ放送条件で充分に比較が出来ます。 ニュースの場合、撮影する機材の性能や局までの伝送路によって取材画面の画質が違うでしょうが、画質比較サンプルとしては字幕や字幕の背景の色、スタジオの画像の画質、などが、どの日も同じ条件であろうから、過去の経験も踏まえて比較するためにも適切との考えで行いました。 一方「クラシック倶楽部」は、音質比較は当然として、コンサートの画像なので舞台で照明されて、黒服に白いシャツ、あるいは女性の場合の肌の諧調や白っぽい服の諧調や、楽器によっては照明でキラキラ反射したりしますが、そのキラキラ感の自然さの比較、といったことがやりやすいと思ったからです。 また、この番組は、平日毎日やっていて、且つ、ネタが変わるので、いろいろなケースが観察出来るとも考えました。 ニュース番組: 先ず、取材素材の画質違いがいっそう明瞭になった気がします。 これは当然でもあり、参考までで、以下、本題のテロップやスタジオの画質です。 テロップ) テロップの文字自体というよりも、文字背景部分の色や諧調を比較しました。 すると、通常のDevice1よりもSEでは更に微妙な色の変化やより明瞭だが自然な透明感が出てきたように感じました。 スタジオ) 人物の質感や立体感の自然さ、と言う点で、SEの方がより、自然に観えました。 ブルーの背景もきれいです。 オリンピック: ついでにオリンピック放送にも言及します。 スケートでもスキーでも、同じカメラで同じ状況でケーブル交換して比較出来る程度の間は同じ競技をやっていますので短時間ながら比較が出来ました。 通常のDevice1でも満足していたのですが、実際に比較してみますとSEで観るときの方がより自然な感じがするのです。 色の分解、諧調、選手の服や肌の質感、真っ白な雪や氷の中での赤や青の色の自然な鮮烈さや微妙な諧調・自然さの調和感覚、という観点で観ますと、確実にSEの方に軍配が上がった感じです。 心地よいのです。 オリンピック放送は地デジかBS1なのですが、ハイビジョンでないBS1でも色や諧調、音、といった要素で充分比較が出来たと感じています。 更にハイビジョン放送の地デジでは解像感や質感の評価も出来ました。 もし、BShiで(フルハイビジョンで)放送してくれていたら、更にいろいろ感じられたかもしれません。 クラシック倶楽部: そのフルハイビジョン(の筈)のBShiの番組です。 先ず音ですが、確実にSEの方が緻密で解像感も上で音場感も上に感じました。 ほかの場合_BDの映画など_でもそうなのですが、ちょっと聴くとDevice1よりもおとなしく聴こえるのですが、しっかりと細かい音まで分解して、且つ、豊かに感じました。 画像に関しても、SEの方が質感、ハイライト部分の描写、自然な立体感などの観点から確実に一枚上に感じました。 レコーダーによる放送録画の再生: レコーダーに撮り溜めた東京JAZZ2009も観てみました。 この場合でも、TVレシーバーにSEを使う方が、放送と同様にDevice1以上に良いと感じました。 音も画像も豊かさ、繊細さ、ダイナミックさなど、Device1よりもSEの方が心地よく感じられました。 なお、レコーダー関係の機材は以下の通りです。 レコーダー:ソニー BDZ-L95 HDMIケーブル:貴社 Silver Signature 電源ケーブル: オヤイデ PA-22ZX を、PowerWedge112に接続 こうして、「毎日必ず観るTVだから」レシーバー側もSEにしたい、との気持ちが強くなった一方、手持ちのDevice1が余るし、値段も値段なので困っていたところ、Device1購入検討中の友人がたまたま居て買ってくれたので、TVレシーバー用にもSEを何とか思い切って発注できることになりました。 オマケ: 従来から、いつかはやらないといけないな、と時々気になっていたことに、スピーカーケーブルをTV付属のものから、より良いものに換えることがありました。 スピーカー自体を立派なものにするのが最良でしょうが、スペースの問題も、お金の問題もあるので、先ずはスピーカーケーブルをずっと気にはしていたのですが、そのまま使ってきました。 ところが今回、TVレシーバーの電源ケーブルをSEにすると、TVの画像に音が負けている、と感じるケースが以前にも増して多くなりました。 そこで、試しに今まで付属ケーブルのままで使ってきたスピーカーケーブルを、4N純銀テフロン被覆φ0.8の単線に交換してみました。 未だエージング途中の感もあるのですが、確実に音の解像、殊に低音側の描写や打楽器やピアノのアタック感が明瞭で切れが良く、抜けが良くなった感じで、画像と音質の格?のギャップがかなり緩和され、違和感が減少した感じです。 最終的には、スピーカーそのものを立派なもの?に交換しないと画像と音の格を揃える?ことはできないのかな、という感じは確かに残りますが、薄型TV用スピーカーとしてはとても(最も?)良質と思われる付属スピーカーの能力を、かなり_多分最大限_引き出せてきたような気分でおります。 SEとDevice1の間にはこのような「違い」?も感じることが出来る場合があるというご参考です。 まとめ: 今回強く感じましたのは、 「一見(一聴)して優劣が判断できるほどの差ではなくとも、数分視聴比較を繰り返していくと、次第にどちらかが確実に(自分にとって)心地よいことが体に沁みて判ってくる」 ということです。 私の体験は以上の通りですが、使用する機材の条件、部屋の条件、個人の趣味嗜好などいろいろと要素が有りましょうから、人によって効果の感じ方は異なると思われます。 従って、拙体験感想をお読みになってSEにご興味を持たれた方も、先ずはご自身の環境で効果を体験されることをお薦め致します。 以上 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 12月 05日
以前、インプレで紹介したように、 ピュアシステム用に購入したDEVICE1の2本のうち1本をdCS Verdi Lascalaに、 もう1本をGoldmund MM28MEに刺していた。 今回は、シアターシステム用にDeviceAVとDevice2をお借りする機会があったので早速試聴した。シアターシステムは以下の通り。 BDプレーヤー・・・Pioneer LX91 AVプリアンプ・・・Krell ShowCase メインチャンネルパワーアンプ・・・Goldmund MM28ME センターチャンネルパワーアンプ・・・Stellavox PW1 リアチャンネルパワーアンプ・・・Stellavox PW1×2 メインチャンネルスピーカー・・・Avalon OPUS センタースピーカー・・・PMC TB1SM リアスピーカー・・・PMC TB1SM×2 サブウーファ・・・Velodyne HGS15 プロジェクター・・・Marantz VP15S1 まず初めにDevice2をLX91に、DeviceAVをShowcaseに刺してみた。 LX91からはオーディオ系がアナログマルチ出力でShowcaseに入力し、 映像系は直接HDMIで出力しVP15S1に入力した。 テストに使ったBDソフトは、 「バンドオブブラザーズ」、「レッドクリフ」、「デッドマンズチェスト」、「ダークナイト」 である。 我が家では映像よりも音質の向上がどちらかというと目的だったのだが、 最初に感じたのが映像面のなんとも言えない情報量の増加と緻密さ そして素直でナチュラルな質感である。 ダイナミックレンジは格段に向上し、カッチリとした低歪みの映像に吸い込まれそうになる。 また、SNの改善はもちろん、コントラストも明 瞭で奥行き感・立体感が出て、 あたかも映画の場面に自分がいるかのようなリアルさである。 色の再現がわざとらしくなく、 機器の持ち味をダイレクトに再現する電源ケーブルであると感じる。 音質面では、飛び交う弾丸の軌跡がハッキリと認識できるような明瞭さに驚き、 細かい効果音に新たに気づく場面も数多くあった。とにかく情報量が多い。 チャンネル間の受け渡しもスムーズで、専用部屋の広さを数倍に広げたような空間の広さである。 次に試したのは、LX91とShowcaseの電源ケーブルをお互いに入れ替えることだ。 結果としてまず感じたことは映像と音に力感が加わったこと。特に音質に迫力が加わった。 やはりDevice2の威力なのだろうか。今回の試聴ではこの組み合わせが最も良かったようだ。 さらにプロジェクターにも刺してみたいと思ったが残念ながら、返却の期限となった。 そのかわり、Device1とDevice2を購入することになったのだが・・・。 DeviceAVはあまり予算をかけられないリアチャンネル用に有効なケーブルかもしれないと思った。 我が家の場合はリアチャンネルはモノラルパワーなので近いうちに購入するかもしれない。 さらに、ピュア用パワーアンプにぜひSEヴァージョンを導入したいところだ。 まだまだ進化しそうなDeviceシリーズに今後も期待したい。 今回は、本当にありがとうございました。 ”Device1”の試聴案内はこちら2009年 11月 08日
視聴機器 TVモニター :KRP-600A (電源ノーマル) BDプレーヤー :BDP-LX52 (電源ノーマル) ホームシアター :HTP-LX70 (電源ノーマル) TV STB :TZ-DCH2810 (電源ノーマル) HDMIケーブル :DLC-HD15HF Display Port Cable :WireWorld 視聴設定(エージング中) AVメモリーにて 省エネモード 2 コントラスト 30 明るさ 0 視聴ソフト opera & ballet (blu-ray) 視聴方法 ①TVモニターのみ (DEVICE2) ②TVレシバーのみ (DEVICE1・2・AV) ③両方(TVモニターDEVICE2とTVレシバーDEVICE1・AV) 視聴結果 ①画質は明るく(省エネモード1並)なり、 シャープ感、 クリア感など全てにおいて1ランク向上した。 以前、HDMIケーブル:DLC-HD15HFやDisplay Port Cable :WireWorld に交換時の「明るくなった?・きれいになった?」とは明らかに違うレベルです。 音質はTVモニターSPはもちろん何故かホームシアターまで向上しました。 (DEVICE1・AVは、TVモニター側のプラグの大きさにより直接アダプター無しでは接続出 来ないので、精確を期す為に今回は検証をしませんでした。) ②事前には、「①TVモニターのみ (DEVICE2)の方が画質においては変化大?」と予想していたが、 此方の方が画質及び音質共に大幅な改善が有りました。 AVは①と同等程度。DEVICE1・2は、更に明るく(省エネモード1以上解除並)なり、 コントラスト・解像度など全てにおいて2ランク以上向上した。 音質はTVモニターSPとホームシアター共に画質以上に向上した。 当然、DEVICE1は2と明らかに差は存在するが、2とAVよりは小さいと思う。 しかし、CP的には、2・AVが高いのは・・・?。 ③モニターをDEVICE2で固定し、レシバーをDEVICE1・AVとで検証した。 共に画質は、また一段と明るく(省エネモード解除並)なり、 奥行き感が増し、より立体的に表現されるようになった。 また黒の階調が強調された為か、白とのコントラストが非常に上がり、 「エージングの再設定が必要では」と思わせるほどです。 音質はTVモニターSPでは、昔のmonoやアコースティック程度なら「ミニコンポ並み?」 と思わせるぼどに向上した。またホームシアターでは「音楽CDは別途専用機器で・・・」と考えていたが、このシステムのままでも十分に満足出来るレベルなった。 相乗効果によりAVでも②のDEVICE1のみよりは更に画質・音質共に向上しているが、 DEVICE1を1度経験してしまうとどうしても物足りなさを感じてしまいます。 今まで画質及び音質は、機器間を接続するHDMIケーブルやSPケーブルの方が、 電源ケーブルより変化が大きいと思っていた。 「今後、HDMIケーブルやSPケーブルを交換しても更なる向上は望めないのでは・・・」 と感じたほど今回の変化には驚いた。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 10月 28日
私のレビューです。 きっかけは、 DEVICE1と、DEVICE1 SEの比較試聴を友人の家で行いました。 DEVICE1のレビューは多数ありますので、割愛致しますが、噂に違わぬ逸品です。 DEVICE1も実に素晴らしいケーブルですが比較するとSEの方がよりハーモニーが調律され、クリアで抜けも良く感じました。 萌える音です。 拙宅では有名ブランドの高級電源ケーブルを既に導入しておりますので、忘れよう!無かった事にしようと思いましたが、モンモンモン!!我慢が出来ずDEVICE1 SEを1本購入しました。ガハハ!! インコネの最高峰はStealth indraとも言われていますが、DEVICE1 SEはまるで電源ケーブルのIndra版の様です。情報量が素晴らしい。リアリティーに裏付けされた浸透力・・それも音楽としての浸透力は他では代えられないものがあります。 音楽のツボを押さえた感じがありたまりません。しかも自然です。 1本だけにしよう、忘れよう!無かった事にしようと思いましたが、モンモンモン!!我慢が出来ずDEVICE1 SEを追加で更に2本購入しました。 DEVICE1 SEを3本使用したその音世界は、もう駄目な人間になりそうです。 休日は10時間以上音楽を楽しんでおります。 特にピアノやビブラフォンが素晴らしい。 極めて速く、高解像度を伴い柔らかな音です。 特定の帯域の偏りを感じなくSPの周りにまで見渡せるような音場が広がります。 しかも音の粒子同士が固まらず表現されます。なので他社の様な一聴して驚くような表現ではなく、音楽自体が非常にゆっくり流れているかのように感じます。 ハイスピードの典型的だ。やはりハイスピードとゆうのはストレスがなく、情報量に溢れてるから聴感上はゆっくりと聴こえるものだと思う。僕の大ギターの弦一音づつの分離も極めて生音に近く、力強く早いアタックがそのまま目の前に広がるのは思わず、抱えて弾いてるギターを置いてしまいます。 このような素晴らしいものを、価値に比べますとある意味お手ごろとも言えるお値段で、入手できたのは幸せです。 萌える音、ありがとうございました。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 10月 17日
今回はKUROの映像がどれほど変化するかを検証しました。 映像系でDEVICEを3本も使用するのは何とも贅沢であります。 ■視聴環境 TV:KRP−500A TVのモニタ電源:重鉄タップ&マリンコシアターモデル( マリンコシアターモデルをDEV ICE2に交換) TVのレシーバ電源:重鉄タップ&PC−1(PC−1をDEVICE1に交換) BDプレーヤー:BDP-LX91 BDプレーヤーの電源:重鉄タップ&PC−1( PC−1をDEVICEAVに交換) HDMI:Silver Signature HDMI Display Port Cable :Silver Signature Display Port Cable 視聴ソフト:ダークナイト(BD版) IMAX映像のカーチェイスの場面で検証 ケーブルを取り替えながら同じ映像を繰り返し約5時間見ました。 ■使用感 現在の環境でも相当凄い映像が出ておりますが、DEVICEを3本差しにすることで、 さらなるグレードアップを確認することができました。 特に動きの激しい映像での、動画解像度の向上には心底感服しました。 動きの激しいシーンでは、細部のディテール情報が失われることが多いのですが、 細部までしっかりフォーカスし映画らしい滑らかな雰囲気がとても素晴らしいです。 今まで体験できなっかった世界を体験することが出来ました。 従来の電源ケーブルシステム ⇔ DEVICEのシステムに何度も変更して繰り返し 検証を行いましたが、一度 DEVICEのシステムを体験してしまうと前のシステムは 絵の力感・精彩感で少し物足りなく感じてしまいます。(従来のシステムも十分ハイエンドです が、) DEVICEの効果は想像以上に大きかったです。 どこの個所が一番効果があるかの検証をするため、3つの従来の電源ケーブルを 1本ずつDEVICEに変更しました。 検証の結果、BDP-LX91、KUROのモニタ、KUROのレシーバの順で改善効果が大きく 現れました。DEVICEの能力をさらに引き出すためには、電源タップ&電源コンセントの 強化が必要と感じましたが、今回の検証では出来ませんでした。 映像系の検証では、DEVICE1とDEVICEAVの差は非常に僅かであり、 映像系ではDEVICEAVのCPが非常に高いと思います。 現行システムから、さらなるグレードアップという驚きの世界を体験させて頂けたこと、 このような貴重な機会を与えて頂けたことに、心より御礼を申し上げたい。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 10月 02日
■□□■□□ 『Device1』、『Device1SE』試聴レポート ■□□■□□ 使用システムは以下の通り。 CD・SACDプレーヤー : アキュフェーズ DP-78 パワーアンプ(プリメイン型) : エルサウンド EPM-10W スピーカー : FOSTEX G1302 ハーモネーター : FIDELIX アコースティック・ハーモネーター AH-120K 電源ケーブル ; CDP : DENTEC 銀単線2mφ・クライオ処理 (新潟市 根布産業オリジナル) アンプ : Synergistic Research AlphaQuad 4本使用 特注電源ケーブル 電源コンセント : OYAIDE R-1 電源タップ : DENTEC 銀単線2mφ×3芯・スーパークライオ処理 RCAケーブル : オーディオインテル MUSE ケーブル スピーカーケーブル : MIRACLE スピーカーケーブル YOKOZUNA 試聴ソフト JAZZ : 寺島レコード・The Snapper、FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY VOL.1、 クラッシック : 西本智美 ドヴォルザーク『新世界より』、 リチャード・クレイダーマン『栄光の軌跡』 VOCAL : noon、Amanda Brecker、Jennifer Warns、岡村孝子、 他 出張の合い間を縫っての試聴だったので、細かい経時変化は割愛させていただく。 ケーブル到着日より『Device1』、『Device1SE』共に電源は入れっぱ状態にて試聴。 いろいろと試聴した結果、いちばんバランスが良かった組み合わせは CDプレーヤーに『Device1』、アンプに『Device1SE』。 特筆すべきは、まず空間表現力の素晴らしさ。 低音は弾むようになり、低音から高音まで全体の見通しも良く整った音場になる。 音の輪郭・密度感・S/N比・解像度・情報量・奥行感・スピード感等すべてにおいて素晴らしい。 CDプレーヤーに『Device1SE』、アンプに『Device1』の組み合わせの場合、 基本的な音質は当然変わらないが、全体的に音像の重心が下がり音の輪郭・密度感が増す。 好みの範疇で相性の問題もあると思う。 次に試しにケーブルを順番に元のシステムに戻してみたが・・・ 『Device1』+『Device1SE』の音に耳が馴染んでしまうと、それぞれ最初の20秒で限界に達した。 奥行き感がなくなり、音像の見通しが悪くなり、音全体がベタッとした感じになる。 このケーブルは単品で使用するよりもシステム全体で使用したほうが、より高い相乗効果が期待できる。 次に映像系でHD-DVDレコーダー・RD-A1にも『Device1SE』、『Device1』それぞれを試してみた。 (通常はブラックスーナー11mmを4本使用した特注電源ケーブルを使用) 両方共に映像の色のりが良くキレイだが、『Device1SE』の方が更に解像度・輪郭が増し、より優れていた。 総評としては、まさに評判に偽りなし。 今までもケーブルの重要性は理解し拘ってきた結果、銀単線2mφ・スーパークライオ処理電源ケーブルを使用してきたが、 『今までいいと思って聴いてた音はいったい何だったの???』という位の感じ。 悪くなったり物足りなくなったところは皆無。 まるでアンプを数段グレードUPしたかの如く、純粋に音楽にどっぷりと浸れ、 時間が経つのを忘れてしまうような感覚に陥ってしまう。 決して安いケーブルではないが、コストパフォーマンスは最高である。 この度は『Device1SE』、『Device1』を試聴させていただく幸運な機会に恵まれたことに感謝します。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 09月 11日
使用器材 LINN LP12 DENON DLS-1 | LINTO | *PAD MUSAEUS 1m CLASSE CDP102 + PAD COLOSSUS2 *VANDENHUL MC GOLD | *手作り ピンケーブル。 Ayre K3x |TALALABS REFERENCE HALCRO MC20 + *COLOSSUS2ホスピタルプラグ付 |*PAD VENUSTAS バイワイヤー2.5m ノーチラス801 配電盤より 単層200V −プロケーブル ダウントランス−各電源ケーブル 8月13日木曜着(前日留守でしたので)夕方5時ぐらいから 試すことが出来ました 。 始め CLASSE CDP102に 1. ミクシーで有名なhさんが最近訪問して試聴お勧めの ケリースイート いきなり ギターのグリッサンドが気になる なんか えらい 苦になるほど聞こえます これでいいのかー 2.the best of ホリーコール 間奏部ピアノソロ けたたましさが巧く抑えられている ベースのどうしようもないぐらいの低音がグリップされ 音が解かる ボフボフがブッブッに 3.ワルツforデービー ビルエバンス えっドラム生々しー こんな感じでいいのー ライブもろライブです レコードより 良いかも LINN LP12で数度確認 Ayre k3xの電源BOX部にもう一本接続して 電源を入れっぱなしで 今朝 {唸ってウルサイ着たばかりのトランス撤去 これはAV用に格下げ (前からのトランスはそのまま)} 昨夜と同じ曲を 好きなダイアナクラールも追加で聴いてみました *情報が多すぎて うるさい感じで 気持ちよくない *スピードが速いためか なんか ばらばら聞こえる ためが無い *ベースが細い感じ k3xプリアンプにはいらないようです CDPには良いようですので 今夜は知人が来ますので じっくり もう一度 確認します。 で本日14日朝は シャーリーホーンのヒアズ・トゥ・ライフ です このCDは 九州の方からのお勧め 小森のおばちゃまみたいですが 病気を患い 片足切っても歌い続ける気合 すばらしー この方の 愛の賛歌はすばらしい評価 ある日本人の方 私が何十年やってもこのようには歌えないとか これの 次の曲「サマー」が今朝の評価です もう ボーカルがのた打ち回る間を エレべのブリビリが炸裂 なにげないこの音 ちらり これがいいです また電源ケーブルを変えること2回 さらに 別なありきたりの電源コードに交換 うー 違うなー。 はじめ 同じケーブルだと 思ってましたが 違うものとご指摘され いろいろ 試してみました。 試聴は上記のシャーリーホーンのサマー もう 4〜50回聞きました (前記の CDも確認) やはり ベースが フェンダーのアンプからSWR的アンペグ的 今風のアンプでならしてる音に フェンダーが悪い訳でも在りませんが 明らかに違う これは 使用器材を確認したいところですが 後 調べてみます。 (本当は ウッドベースの音が一番好きなのですが なぜか 今回は CDの音質の良さもあったのですが この エレべの音がキーポイントになりました。) 結果 CDPにDevice1 パワーにDevice1SEがベスト 太く でも 締まった音がいいです 予算的に1本だけとすると CDPにDevice1SEが良いようです。 PADは以前より エコーぽいとか 作られ過ぎてるとか言われてましたんで 引き締めにDevice1SEが 合ったのかもしれません 後日 購入いたしますので 宜しくお願いいたします。 ”Device1”の試聴案内はこちら2009年 08月 28日
今回Device1+Device1 SE versionの試聴の機会を与えていただき、ありがとうございました。 私の試聴のシステムは以下のようなものです。 CDP : Accuphase DP-700 PreAmp : Accuphase C-290V PowerAmp : Accuphase A-50x2 (ブリッジ接続) Speaker : B&W 805S いずれもAccuphase純正のケーブルで使用しており、その音にはおおむね満足していましたが、 今回Device1SEをCDPに、Device1をプリに接続して、丸3日間比較試聴してみました。 また、以前マランツのCDPにつないでいたAET SIN、AET SCRケーブルも 今回あらためて検証することにしました。 Device1の組み合わせでは音像がぎゅっと締まり、定位が良くなるとともに音場が拡大し、 低音が弾むようになりました。 ソースによっては純正ケーブルの、やや大きめの音像や、 ブーミーな低音が魅力的に響くものもあり、甲乙付けがたい曲も正直ありますが、 AETの2機種に対しては圧勝でした。 SINは音像が引き締まるものの低音の下支えが足りなく、音が軽くなり、 SCRは低音がよく出て迫力があるものの、繊細さが少し足りない印象でした。 これらは以前よりずっと使っていてエージングは十分なはずなのですが ...。 具体的には綾戸千絵の「LIVE!」では、ライブ会場の環境音がぐっと増えて、 臨場感が増し、ピアノのペダルや床を踏みならす音が、 しっかりとした重みをもって伝わってきます。 歌に込められた感情のニュアンスもよく感じ取れるようになり、 聞き慣れたディスクから新たな感動を得られるようになりました。 神尾真由子のバイオリン「24のカプリース」では、純正でややきつく感じる高音の擦過音が、 きつくならないぎりぎりの鋭さをもって響き、 録音会場の空気にとけ込んで消えゆく様がよく聞き取れます。 音の滞空時間が延びたような印象です。 おそらくS/Nがあがることで弱音にたいする情報量が増しているのでしょう。 マーラーの交響曲「巨人」では、各楽器のバランスがこれまでになくよく、 個々の楽音をきっちりと分解しながらも全体としての一体感を失わない表現に驚愕しました。 純正に比べやや軽やかな表現なのですが、低音楽器の表現はしっかりしており、 きちんと音は下まで延びています。 「カルミナ・ブラーナ」では、ステージをホールの中央よりやや後ろから俯瞰するような イメージの音で、コーラス隊は非常にコンパクト。 これは純正の組み合わせが歌い手を等身大で並べるのとは対照的で、 どちらがよいか判定しかねました。 とにかくDevice1はとても良いケーブルです。 純正のピラミッドバランスを崩さないでクオリティをアップしてくれる印象です。 高解像度や音場感と引き替えに 音像の実態感や艶、楽曲の重厚感を失ってしまうようなトレードオフがない。 とても欲しくなりました。 AETはどうやら引退ということになりそうです。 ”Device1”の試聴案内はこちら2009年 08月 04日
<<<<<<<<<< DEVICE1電源ケーブル試聴レポート >>>>>>>>>> ・結論 全体にスピード感がUP。これにより、解像感も良化。 特に、低域のスピード感に効果大である為、低域の出力もUPした様な印象。 ・システム CDプレーヤー :STUDER D730 プリアンプ :Accuphase C-280L チャンネルディバイダー :Accuphase F-25(カットオフ周波数/290Hz) パワーアンプ1(中〜高域) :Accuphase P300L(290Hz以上) パワーアンプ2(低域) :Accuphase P500(290Hz以下) スピーカー :JBL 4344 蛇足ですが電源ケーブルテストなので... 電源 :ブレイカーからオーディオ専用回線(100V) 壁コンセント :オヤイデ SWO-DX ケーブル CD電源ケーブル :購入時の付属ケーブル CD → プリアンプ :ORTFON 8N-BC1000P (XRL)1.0m プリアンプ → チャンネルディバイダ :ORTFON Reference 8NX (XRL)1.0m チャンネルディバイダ → パワーアンプ1:ORTFON Reference 8NX (XRL)1.0m チャンネルディバイダ → パワーアンプ2:ORTFON Reference 8NX (XRL)1.0m パワーアンプ1 → スピーカー(中〜高) :ORTFON 7NX-SPK-550 1.8m パワーアンプ2 → スピーカー(低) :ORTFON 7NX-SPK-550 1.8m ソース JAZZ :MILES DAVIS、JHON COLTRANE 新ジャンル :ADIEMUS、菅野よう子 ヴォーカル :FILIPPA GIORDANO、中島美嘉 ROCK :ENIGMA、ピンク・フロイド ・詳細レポート アンプ部分をAccuphaseに統一しているので外付け電源ケーブルは、CDプレイヤーのみ接続可能。 従って、STUDER D730に接続した場合のみの試聴レポートです。 ちなみに、F-25にて±位相を逆転してJBL 4344に接続しています。 1日目(夜) 会社より帰宅し、お風呂&夕飯をすましたらもう24時。 CDに通電してから36時間経過してるので、 ある程度温度ドリフトが安定しているハズ、として試聴開始。 ADIEMUS バスドラの音が鮮明。付属ケーブルと比較すると、 不明瞭であった輪郭がハッキリして音量UPしたかの如く。 夜が遅いので、翌日に試聴持ち越し。 2日目(昼) JHON COLTRANE QUARTET/QUARTET PLAYS JHON COLTRANE tsがリード楽器であった事を再認識するほど、低域の解像感がUP。 また、これまで奥に引っ込んでいたbがtsと同じラインまで出てきて、弦を弾く様子が鮮明になった。 ENIGMA/3 「高音域から低音域まで時間位相が揃っていると言う事は! 生楽器に無い中間音が出ている電子楽器を聞かねばならない!!」と考え、 ENIGMAをチョイス。 予想通り、楽器ではコントロールして出す事が出来ない重低音(音になっていない/50〜100Hz)が歯切れよく肌に感じる。 また、通常の重低音(200Hz)の切れもよし。 シンゼサイザーのうねりと造語の歌とが心地よくからまっている。 中島美嘉/BEST 高音域を語られがちだが、雪の華を代表とするハスキーな低域も魅力。 この吐息の部分がなんとも言えない色気を感じる。 HELEN MERRILLのCDかおうかなぁ。 ここで、佐倉市花火大会に行かねばならないのでお昼の部は修了。 2日目(夜) 花火より帰宅したら、23時。 田舎の四街道と言えど、夜の方が電圧が高くなり出力が安定している(テス ター調べで105Vは有る)ので試聴の本番。田舎が幸いしてヴォリュームは気にする事は無い。 MILES DAVIS QUINTET/ROUND ABOUT MIDNIGHT ミュートを付けた枯れた響きが好きなのであるが、 もっとラッパらしい音になった(元々、Tpをチョコット吹いていたのでこのあたりは敏感)。 こちらの方が、現場に居るような臨場感有り。 JHON COLTRANE の場合と同じで、bの位置がグッと前に出てきて切れも良く、 ts,bs,p,dsとのバランスも格段に良い。 菅野よう子/攻殻機動隊 SATND ALONE COMPLEX 0.S.T.3 男性ボーカルの艶が出てることこの上ない。 中島美嘉の時とは異なり、有声音としての低域がちょっとかすれたいい感じになっている。 全編電子音が満載なのであるが、生楽器には無い音が絡まりあっている事が明瞭に聞こえる。 ENIGMAの場合も同様であるが、位相が揃うと解像感がUPする為、 これまで聞こえなかった隙間の音が判別出来る様になる事が嬉しい。 花火の帰りに酒を飲みながら10Km歩いたので、そろそろ眠くなって来た。 3日目(昼) FILIPPA GIORDANO/FILIPPA GIORDANO しっかりとした力強いボーカルが美しく響く。 変更前よりもやわらかくなったのに力強いのは、低域の位相 が揃った為かも知れない。 コントラバスの弾かれた音がしっかりとしてきた。 バイオリンも艶が出てきた。 PINK FLOYD/THE DIVISION BELL 泣きのギターが気持ちよい。 バックにシンセサイザー音が静かに流れているが、ギターと喧嘩せずにバランスよし。 長時間きいていても疲れること無し。 MILES DAVIS QUINTET/FOUR & MORE 実は、一番試聴したかったCD。 ケーブルがこなれてきた所で聞かないと「駄目かな?」と思い、最後にとっておいた。 ここまでハードな演奏でも、楽器のかぶり感が無い。 しかしながら音事態は厚い。 シャープな演奏のスピード感も良好。かなり、ライブっぽくなっている。 上記レポートはCD全曲通しで聞いた物です。 この後も色々聞いていましたが、感想は既レポートと同様です。 最後に、良い機会をいただき、有難うございました。 2009年 07月 30日
DEVICE1 電源ケーブル システム1 トランスポート WADIA WT2000S (VRDS) MICROMEGA DUO2 (CDM3) D/Aコンバータ WADIA 2000 プリアンプ ML No.26L メインアンプ ML No.23L スピーカー JBL 4344 ソース ピアノトリオ主体(JAZZ) トランスポート接続時は、ピアノのアタック音のひずみ感が激減し、 個々の音像の太さ(ぜい肉ではなく引き締まった筋肉のような)が増し、 心地よさが激変しました。また、不協和音の不快さが感じられず、心地よさに 変わったことも印象に残りました。 D/Aコンバータ接続時は、トランスポートと同傾向の変化が見られましたが、 音場としてはややこじんまりとした(よく言えばまとまった)印象を受けました。 とは言え、各音源の定位がしっかりと感じられ、上質なまとまり感が得られました。 贅沢にもトランスポート、D/Aコンバータ両方に接続しましたが、音の心地よさは もはや極上。ピアニッシモの余韻、地を這うようなベース、シンバルの切れ込み、 個々のドラムユニットの立ち上がりとも大変満足できました。 今回、アイソレーションレギュレータをとおさずに実験しましたが、レギュレータ 使用時よりも素直で、機械的でない(アコースティックな)同様な効果が得られました。 プリアンプに接続したところ、明らかに音場が広く厚みを持ち、音の躍動感が 向上しました。ただし、トランスポート、D/Aコンバータに関しては従来のケーブルを 用いたため、前述のピアノのアタック音のひずみ感が残っていましたので、トランス ポート側にも接続したところ、ひずみ感の減少と、音に厚みが増し、ほぼ理想の効果が 得られました。 結果、DEVICE1を2本使えるのであれば、トランスポートとプリアンプに接続するのが ベストと感じます。今回、メインアンプにも使いたかったのですが、リスニングルームの 事情により、機器の移動には土木工事並みの労力が必要であったため、今回は見送らせ ていただきました。 システム2 CDプレーヤー NAIM AUDIO NACD3 (CDM9) プリメインアンプ EINSTEIN スピーカー アコースティックラボ ボレロ プリメインアンプに接続したところ、絶大な効果がありました。最初の一拍目から 別物の音がしてびっくりです。やはり、各パートの音に健康的な筋肉がつき、それ ぞれの音が緩急自在に躍動している感じです。また、音の定位や分離も良く音量を上げても うるさく聞こえません。 この度は、本当にありがとうございました。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 07月 21日
DEVICE1を試聴しました。 一言で言うと、その効果は圧倒的でした。 以下、少し長くなりますが、感想を書きます。 オーディオシステム構成 SACD/CD プレーヤー(一体型):エソテリック X-03SE →バランス接続(ZonoTone Meisterシリーズ 1.5m) プリメインアンプ:マッキントッシュ MA6900」 →SPケーブル(ZoneTone Meisterシリーズ 2m) スピーカー:ソナスファーベル グランドピアノドムス 電源の接続経路 SACD/CD プレーヤー 壁コンセント →テーブルタップ(ベルデン:型式は忘れました) →電源(CSE アイソレーションレギュレーター:型式は忘れました) →オヤイデのケーブル(型式は忘れました)*(1) プリメインアンプ 壁コンセント →テーブルタップ(オヤイデ:型式は忘れました) →オヤイデのケーブル(型式は忘れました)*(2) ソース すべてクラシックのCDまたはSACD 大編成のオケ物からアカペラボーカルソロまで、様々な規模とジャンルのソースを試しました。 試聴 Day1 18日夜 まず*(1)、つまりプレーヤーの電源コードをDEVICE1に交換しました。 鮮度と明度が増した感じで、繊細かつ明瞭な音になりました。 しかし全体のまとまりに欠け、多少ちぐはぐな印象。硬さやテンションの張り(きつい感じ)も若干気になりました。もう少し慣らさないと実力でないかな、と思いました。 予定では次に*(1)を元に戻し、*(2)をDEVICE1にするつもりだったのですが、なんとなく両方銀蛇で聴いてみました。 おや、と思うぐらい印象が変わりました。ちぐはぐな印象がほとんどなくなり、硬さもほぐれ、グっと全体のクオリティが高くなりました。 これはいい。 でも夜なんで、あまり音量上げられず、今日はこれまで。両方DEVICE1接続、機器の電源は入れっぱなしで寝ました。 試聴 Day2 19日AM 朝一でピアノのSACDをかけ、脳天が真っ二つに割られるぐらいの衝撃。 台所でコーヒー入れてた愚妻(オーディオに興味はないが、音楽が好きで耳も結構鋭い)が私の部屋にやってきて、「何変えたの?すごくいい音!」(DEVICE1を見てその太さにあきれ、値段を聞いて表情が強張りましたが...)。 朝食後は夢中でいろいろなソースをかけました。 教会で録音したSACDでは空間の広さ、左右や奥行きだけではなく、その天井の高さまでもが描き出され、その臨場感に圧倒されました。 室内楽では、今までも「そこで楽器が鳴っている」程度のリアリティはあったのですが、DEVICE1では「そこに人がいる!」という驚きに変わりました。 オーケストラや合唱曲でも、ひとりひとりの存在が感じられるような精細感と明瞭度があり、それでいてバラバラにならず、音がきれいにハーモナイズして空間に漂っていく不思議な感じでした。 オルガンの地響きのような低音も圧巻でした。ゴリゴリした凝りが完全にほぐれ、柔らかい、深遠で底知れないような「いい低音」でした。 この日は午後外出。夜また小音量でいろいろ聴きました。 酔いも手伝って夢ごこち。 もうDEVICE1のない世界には戻れないかなぁ、って感じでした。 両方DEVICE1接続、機器の電源は入れっぱなしで次の日へ。 試聴 Day3 19日 もう聴きまくりました。 途中、プレーヤーとアンプのどちらかだけをDEVICE1にしてみたり、 一応聴き比べっぽいことも行ないました。 私のシステムではその効果が、 プレーヤーだけDEVICE1 << アンプだけDEVICE1 <<<<<<<<<<< 両方DEVICE1 という順番で大きくなるような印象でした。 後はもう両方DEVICE1で音楽を味わうことに集中しました。 特にSACDでの効果が如実で、空気の微粒子(?)ひとつひとつが鳴り響いているような、 うまく言えないんですが、部屋全体に音の光が満ち溢れるような、 なんとも言えない恍惚感に浸りました。 HIFiにありがちな、微視的分析的で音楽が楽しめない、という弊害も少なく、 音質の向上が音楽の感動に結びついていて、聴いても聴いても飽きませんでした。 久しぶりに一日中たっぷりと音楽を聴きました。 DEVICE1、返したくないなぁ。 全体の印象 ノイズや滲みが漉され、クリーンで見通しのよい広大な音空間が展開します。 今まで聴こえなかった微細な音も空間にキラキラと浮かび上がります。 ダイナミックレンジも広がり、小さな音はより小さく(でも鮮明)、 大きな音はより大きく聴こえます。(でも全然うるさくないので、ボリュームをつい上げてしまう)。 周波数も低いところから高いところまでよく伸びている感じです。 特に低音の伸びと深さは格別でした。 擦り系(バイオリンなど)もキレイに響きますが、それ以上にアタック系が特にすばらしく、 ピアノや、木管の最初の一吹きの立ち上がりにシビレました。 ソースによっては硬さやきつさが最後まで気になるものもありましたが、 使いこなしやエージングで調整できる範囲だと思います。 DEVICE1、すばらしいです。気に入りました! ”Device1”の試聴案内はこちら2009年 07月 13日
試聴機 TV: KURO 500A 画質 ディレクターモード(←常用モードです) 他はディフォルトです。 また、測色器は未装着です。 スピーカー・アンプ:KURO付属のもの レコーダー:BDZ−L95 HDMIコード:今回お送りいただいたもの DEVICE1の効果 これは今のところ、本体には繋げないので、500Aのチューナー部分にのみ接続しています。 確かに違いが有り、見比べていくと、体内に蓄積されていく「品質的な満足度」という感覚的に感 じる何かがDEVICE1のケーブルでは豊かにあるのです。 一方、付属の電源コードもそれだけ観ている分には立派なものですし、 何回もいろいろと意識して 比べて判るレベルの違いなのですが、 それでも、今回の大きなケーブルの余力は以下の点で殊に感じられました。 a)音のキャラ ライブのDVDでいろいろと同じ曲や何曲か連続に流して、など比較しました。 音がDEVICE1の方がまろやかになる。 情報量的に余裕がありそう。(←”ありそう”という推測調である理由は下記) 例えば、観客の拍手がまるで豊かさといいいますか、余裕感が違います。 演奏している音も そうです。 ただし、これは私の装備の限界が露呈されているのだと信じるのですが、 KURO500A付属のスピーカー(薄型TV付属としては頑張っていても)は、 所詮薄型TV用であり、 もっと豊かな広く深いダイナミックレンジを提供されているにも関わらず、 使い切れて居ない印象です。 一方の付属のコードでは、音のキャラ(質とも言えますが、キャラかも・・・)が、 ”付属のスピーカーを前提にして、 そのダイナミックレンジの範囲内をきちんと過不足なくバ ランスを取って使う” というコンセプトで設計されているのではないか? と(素人の勝手な感想ですが)感じました。 勿論、コストの問題が大きいと思います。 つまり、付属スピーカーの苦しい懐のなかで生計をたてている、という感じです。 そして、「音に気を配るなら、AVアンプとか、ちゃんとした単品のスピーカー、 更には電線も良いのを使いなさい」 ということなのでしょう。 特に高音側には鋭さはあり、ぱっと聞いたところの高低バランスは取れていますが、 全体にこじんまりしていて、 ふくよかさなどが今回のDEVICE1に比較して(ま、全く)無いです。 DEVICE1でもベース音まで腰を利かせて鳴らすことは このKUROの付属スピーカーでは不可能なのですが、 それでも、なにか余裕とか、可能性を感じます。 「TVの基本セット」は、ニュースやドラマを普通に見るには充分に、 というセットなのでしょう。 今後音を良くしていくには、 第1段:「スピーカーをよくする」 第2段:「スピーカーを余裕を持って鳴らせるアンプを導入する」 というハードルを越えないと、DEVICE1の力を発揮できない、ということになります。 b)画像の質 これには、2つの観点で付属コードとの相違が確かにありました。 あ)動いているものの、「ブレボケ現象」の低減効果 意外な感じでした。 例えばHDMIならば、「信号の質」で納得してしまいますが・・・ 強いて素人が想像しますに、 動く部分のデジタル処理に対してはチューナーの中で相当色々な処理をしていて、 そのたびに電力的な余力があるかないかでやれることが違うのではないか? という想像を逞 しく出来るだけですが、 現象は現象として確認できました。 「ガンジー」の最初から、 南アフリカの列車から放り出されるシーンまでを両方のコードで2回づつ、 合計4回見ましたが、 葬式のときのロングショット、アナウンサーの前のマイクの質感、 暗殺される直前の庭の描写、葬式の隊列の騎馬隊の動きの自然さの差、 などに現れました。 い)質感描写の違い これも、DVDでは殊に差が有りましたし、 また、「ガンジー」でも冒頭のガンジス川の カットで、 ボート側面への夕日の川面からの照り返しや、 手前の砂の質感、更にはフィルム的感覚が違います。 それと、南アフリカの列車の中の調度や、ガンジーなどの人物の肌、 ひげ、目、副、据わっている椅子の貼り皮などの 解像感と質感が(上述のブレ低減効果と連携するのでしょうか) アップしたと感じられます。 あるいは、画像全体が「しっかりした」感じ、 というのが「ブレボケ低減効果」ともつるんで、より適切な表現と思われます。 人物の肌の質感の差があります。 大蛇コードの場合は、触ればその感じが伝わりそうなところがありますが、 付属コードの場合、一見同じレベルに(指摘するのも難しい位同じに)観えるのですが、 観ている間に飽きてくるところがありますが、 DEVICE1では、質感だけでも飽きさせないところがあります。 その微妙な”気になりだすと気になる”というところ、 カメラのレンズとも共通する何かを感じます。 う)諧調が豊かになる 大抵の場面では諧調の差に気が付かないことが多いかもしれません。 しかしながら、逆光の窓辺の人物、と言った様なケースでは、かなり明白に差が出ました。 また、アマデウスでの司教様の着ている赤がより落ち着いたものになった感じがします。 まとめ) 今のところの感想は上述の通りでして、 電源コードはモニターに接続できるようなタイプが出来れ ば (もしクオリティが落ちないならアダプタでも良いのですが) 多分、上述の効果などすっ飛んでしまうほどの効果があるのではないか? などと勝手に期待を膨らませています。 何はともあれ、何事も体験ですね。 本当に深く大きくビックリする”異世界”体験が出来ました。 ”Device1”の試聴案内はこちら2009年 06月 23日
システム アンプ アキュフェーズ C−2810 パワー アキュフェーズ A−50×2台 CDP エソテリック UX−1 アナログ LINN LP12(KEEL) 電源 アキュフェーズ PS−1200V 現在 アナログはエソテリック8100 他は全てPAD ドミナスを接続 まず、音の広がり感が相当出てきたのには驚きます。 低域から高域までバランス良く滑らかにスムーズに出て なおかつ、楽器の存在感が非常にリアルに出てきました。 PADに戻すと、低域のダブつきが非常に気になり、 8100に戻すと、中高域は綺麗に出ていますが ただ、それだけ・・・という印象でした。 今回、フルハイビジョンテレビ(KURO)にも試してみましたが (本体には付けられないので、レシーバー部のみに接続!) あんまり期待していなかったのですが、これが何と!何と! 凄く効果があり、全体的に色が濃く出ていて、 なおかつノイズが無くスッキリした感じになりました。 映像にも効果があるDEVICE1、恐ろしく良いケーブルです。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 06月 03日
ヘッドフォン環境で使用。 システムは トランスポート:PCトランスポート(AES16よりデジタル出力) DAC:Accustic Arts DAC1 mk3 アンプ:特注バランスヘッドフォンアンプ インコネ:Kubara-sosna Emotion HP:ATH-W5000,Edition9,GS1000,AH-D7000,SR-007A等 音ひとつひとつを正確に鳴らし雑味を感じず、整った音調であるというのが第一印象。 SN比に優れているのが原因だと思われるが、ソースに含まれる音を綺麗に引き出してくれるため静か でうるささを感じ無い。 トランスポートに使用した際には豊富な情報量、高解像度、ワイドレンジを引き出すことができ、 DACに使用した際には細かなサラサラとした残響音が空間を支配し、なめらかで耳に優しい音となる。 分解能に優れ、それぞれの音の実体感やアタック感が強くキレがあり、 微細な音までハッキリと認知が可能。方向性としてはクリアーでキレ重視、その結果スピード感が際立つようである。 それでいて自然で聞きやすく、音場感も左右前後と広がりバランス感覚に優れた電源ケーブルである。 方向性としてはアッサリ傾向にあるように感じるので、このあたりは好みに合わせて他機器、ケーブルで調整すると良さそうだ。 音色や鳴り方に癖がないため、オーディオ的味付けによる音楽性を楽しみたい場合にはあまり適した ケーブルとは言えなさそうだと感じる。このことから、人によっては味気ないと感じる場合も無きにしも非ず。 過去NBSのStatement IIIやStatement Extreme IV、Brack Label II、 BMIのHammerheadGold Mk4やORCA Limited Mk3i等のハイエンドケーブルを試してきたが、 どれよりもニュートラルで癖の無い音調だと感じる。 高性能かつ色付けが少ない、そして電源をクリーンにしてくれるイメージを持ったため、トランスポ ートや壁コン〜タップ間に使用して性能面の底上げをするのに適しているのではないだろうか。 私の場合、様々な箇所に様々な組み合わせで使用した結果、壁コン〜電源タップに一本だけ使用する のが最も好みの音となった。 ”Device1”の試聴案内はこちら2009年 04月 30日
基本的にNBSが作る聴こえ方が好きなのですが、音楽に関しては全てNBSだと「柔らかさ」「ノビやかさ」の表現にやや不満を感じる事があります。(全てBlack Label IIだとイイのかも知れませんが) そこで、壁コンからNBS Statement Extremeで繋いだクリーン電源の先の、SACDプレーヤー用の電源ケーブルを探していました。 前はElectraglideのEpiphany-Xを使用していました。プリメインアンプはNBS Black Label IIです。 この組み合わせで、「高解像度」を保ったまま「キレ・締まり」もあり、「柔らかさ」「ノビやかさ」も表現できていたのですが、Epiphany-Xの「高音の弱さ」と「超低音の緩さ」が気になっていました。独特の超高解像度は気に入っておりましたので、それを維持したまま全域に「張り」のある電源ケーブルが希望でした。 貸し出し試聴させていただいたDEVICE1が、まさにそれで驚きました。NBS OMEGA 0(ブルーレイ・プレーヤーに使用しています)の質量だけを軽くしたような、ワイド・レンジでフラットで超高解像度。全域均等に「張り」があり、Epiphany-Xのような「高音の弱さ」と「超低音の緩さ」はありません。 ボーカルが気持ちよく伸び、粒立ちもよく音数も多い。HiFiな聴こえ方に音楽的な気持ちよさを絶妙なさじ加減で加えてくれます。 DEVICE1のお陰で、今の聴こえ方にとても満足しています。 好きな曲が、さらに楽しく感動的に聴けるようになりました。 ”Device1”の試聴案内はこちら
2009年 04月 25日
使用システム LINN Sondek CD12 MarkLevinson No.32L Jeff Rowland DG Model12 PIEGA CL90X ケーブルは Jorma PRIME RCA, Stereovox BAL600, Esoteric 8N-PC8100,MIT ORACLE AC2などを使用中。 「今回は二本目のDevice1を導入しましたので 新たにレビューを書こうと思います。 さて、前回の導入時とは異なり、 今回はPCオーディオシステムへ電源を供給している電源タップへ、 このケーブルつなぐために購入しました。 PCオーディオシステムの概要は Digistrema note (DAW専用PC、Exact Audio copy, Samplitudeなどを使用) RME Fireface400 Berkeley Alpha DAC であり、Jormaのデジタルケーブル、インタコなどでつないでいます。 これらは一括して(PCには一応ノイズカットトランスをかませてますが) Chikumaのタップから電源を供給してます。タップには壁コンから BMIのHammerhaed Goldを入れていました。 ここにDevice1をつなぎますと、予想どおり大きく変化しました。 依然はやや眠たい音を聞いていたようです。 Alpha DACは素晴らしいDACで、 解像度、その佇まいの自然さは究極的なものがあるのですが、 それがよりはっきりと、しかも広々としたサウンドステージの中に現れてきた感じです。 相変わらず音のキレが凄く、しかも耳に痛くないのです。 音楽の全体性を的確につかんで巧く聞かせるCD12のサウンドとは、 180度趣が異なる、超高精彩な最先端のデジタルサウンドの微粒子が スピーカーから浴びせかけるように放射されてきます。 PCオーディオシステムにも良い電源が必要ということですね。 Hammerhaed Goldはかなり高価な話題のケーブルなんですが、 Device1と比べると、どうしてもゆったりした聞こえ方になります。 これがいいという方もいるかもしれませんが、Device1を聞いてから、 BMIを買っても遅くないですよ、と言いたい。 今、Device1に類する音質を持つ電源ケーブルは市場にないので、 是非とも体験されることをオススメします! ”Device1”の試聴案内はこちら
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